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2024.01.10
ファブラボみなとみらい主催ワークショップ「横浜の地形から見る地域防災×デジタルファブリケーション」
- ポスター (525KB)
3Dプリンターやレーザー加工機などを配備し、学内のみならず学外にも公開している実験工房「ファブラボみなとみらい」で、2024年2月10日(土)10:30~、「横浜の地形から見る地域防災×デジタルファブリケーション」と題したワークショップを開催します。
みなさんは、自分が住んでいる地域の地形についてご存じですか?
このワークショップでは、地形の3Dデータと3Dプリンターなどのデジタルファブリケーション技術を活用しながら、横浜の地形と地域防災について学びます。
地形や防災について研究する本学、建築学部 落合努(おちあいつとむ)特別助教による横浜の地形と地域防災についての講話と、ファブラボみなとみらいスタッフによる国土地理院のウェブサイトで閲覧・ダウンロードする地形の3Dデータのご紹介、3Dプリンターでの出力について学ぶワークショップとなっています。
横浜近辺にお住まいの方、地形と災害の関係を深く知りたい方、地図の3Dデータ化や3Dプリントに興味がある方におすすめのワークショップです。
詳細を上記ポスターにてご確認いただき、参加希望の方はメールにてお申込みください。(先着順とし定員に達し次第受付終了とさせていただきます。)
「横浜の地形から見る地域防災×デジタルファブリケーション」
日時 |
2024年2月10日(土)10:30~12:00 |
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対象 |
地域のみなさま ※マウスによるパソコン操作ができる方 |
会場 |
神奈川大学みなとみらいキャンパス「ファブラボみなとみらい」 |
費用 |
無料 |
定員 |
10名(先着達し次第受付を終了します) |
主催 |
ファブラボみなとみらい(神奈川大学) |
協力 |
神奈川大学建築学部 |
持ち物 |
※事前に3Dプリンター用のソフトをご自身のPCにインストールいただきます。詳細はお申込み後にメールでご案内します。
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申込方法 |
参加希望の方はメールにてお申込みください。
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