取組の内容
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自治体、企業等団体、小~高校・他大学、地域住民などあらゆるステークホルダーとの連携の総合窓口を社会連携センターが担い、各種ニーズに対応する実施主体組織への接続または連携の検討・推進を行います。
※既に本学との連携の実績があるなど、連携の内容、対応組織が明確な場合は社会連携センターを介さず、各実施主体組織へご連絡いただくことも可能です。

想定する連携の例

PBL/CBL(Project Based Learning/Community Based Learning)

机上の学習だけではなく、実際の企業・自治体等の課題に対し、学生がその解決に向けた取り組みを行うものです。

生涯学習プログラム

KUポートスクエアでは、地域に向けてビジネス系、情報・語学、ライフスタイル、子育て・子ども、文化・教養、資格取得など、多彩な生涯学習講座を開講するほか、シンポジウムや自治体との連携事業等も実施しています。

小学校・中学校・高校に向けた社会連携プログラム

小学校、中学校、高校と連携し、未来社会を担う人材の早期育成を目的とした本学独自のプログラムを構築、提供します。

その他

その他本学研究者による講演・各種委員の委嘱・共同/受託研究(※)、本学学生による各種社会貢献活動など本学がもつ資源を活用した連携活動が可能です。なお、神奈川大学みなとみらいキャンパスソーシャルコモンズの施設利用、本学との連携イベントの実施等についても社会連携センターが窓口となります。

※対応窓口:研究推進部別ウインドウで開きます