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2024.02.19

【内定者インタビュー】思い立ったら即行動がチャンスをつかむ秘訣(理学部生物科学科 中村 萩さん)

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【内定者インタビュー】

大手食品商社内定

中村 萩さん(理学部生物科学科)

 

食品を取り扱う商社の内定を獲得した中村萩さん。「就職活動では、さまざまな価値観に触れることができ、成長できた」と話します。

 

 

イモの研究と地元愛を胸に「食品業界」の道へ

就職活動を始めた時期は3年生の10月からでした。それまではまったく就職活動をするつもりがなかったのですが、スイッチが入ったとたん、アクセル全開で最後まで駆け抜けることができたと感じています。

食品業界を目指した理由は、ゼミで塊根(イモ)の研究に取り組んでいたからです。理学部での学びは専門性が高く、一般の方に説明すると難しく聞こえてしまいます。しかし、誰もが食べたことがあるイモの話はイメージがしやすく、特に食品業界の方々は興味を持って耳を傾けてくれました。

また、「食」を通して、都市部一極集中の社会問題を解決したいという考えについても志望理由として伝えました。栃木県出身の私は地元愛が強く、日頃から「栃木のおいしいものをもっと全国に広められたら」と考えていました。その思いを形にするためにも、食品を扱う商社の仕事は私にとって魅力的であり、興味深いものでした。

自分が一番輝ける姿を一貫性を持って伝える

就職活動を続ける中で私が一番心がけたことは、“やろうと考えたら即行動“することです。それがチャンスをつかむために必要だと実感しています。周りを巻き込んで取り組むことが好きなので、もともと行動力はあった方だと思います。内定をいただいた企業にも、「行動して結果を出す」という部分を評価していただけたのだと感じています。

行動力を示すエピソードとしては、集団の中で士気を高め、主体的に動く姿を伝えるようにしました。具体的には100円ショップの接客のアルバイトで新人教育や売り上げ向上に努めた時のことや、バスケットボールのサークルでイベントを企画し、活性化を図った時のことを書きました。

伝えたいことを整理する際に意識した点は、これらの具体的な2つのエピソードに一貫性をもたせることです。そうすることで、自分の考えや工夫した点が明確になり、再現性があることをアピールできたと思います。

まずは行動にうつすことが大切

今振り返ると、就職活動は大変というよりは、楽しかったという印象の方が強いです。就職活動を通して、さまざまな年代の方々の価値観に触れることができたので、「働く」ことに対してのイメージがポジティブなものに変わり、視野が広がりました。

私は最初から就職活動を一人でするのではなく、「周りの人の意見も積極的に取り入れる」という気持ちで臨んだことがよかったと思っています。例えば、研究室の先生や就職課の就職アドバイザーの方々、先輩、友人など、自分の周りにいる人たちの力を借りながら就職活動をすることで前進できました。わからないことや不安なことがあれば質問したり、助けを求めたり、友人と助け合えたことが内定につながったのだと思います。まずは行動にうつす、ということが大切です。

入社後の目標は、一緒に働いて楽しい、面白いと感じてもらえる人材になることです。そのためには、持ち前の行動力を活かしながら、新しいことにどんどん挑戦し続ける人でありたいと思っています。

◆いつの時期に何をしたチャート◆

大学3年生(2022年)

大学4年生(2023年)

内定先に興味を持ったきっかけ・決め手

説明会の時に、社員の方々の仕事に対する思いや意識の高さに感銘を受けました。

“この集団の中に入れば自分も成長できる“と実感できたことが決め手になりました。