学費のご案内

納付書について

2022年度から学費等納入用紙送付時期が変更となります。
納入方法等にも変更がございますので、必ずご確認ください。
受験生の検定料・入学手続金は、納入先・納入方法が異なります。入学試験要項・入学手続要項に従い納入してください。

送付時期

通常 国による修学支援 新制度採用者 留年者
第1分納期 4月上旬 4月下旬 5月中旬
第2分納期 9月中旬 10月中旬 10月中旬
  • 住所が変更となった場合は、速やかにWeBSt@tionから住所変更手続き、郵便局にて転居届の申請を必ず行ってください。
  • 教育ローンの申請等の都合で4月中に第2分納期学費の納入を希望される方は、学籍番号・学生氏名を記載の上、納入用紙の発行をメールにてご依頼ください。第2分納期分の学費納入用紙発行は、当年度分の発行に限り、4月中旬よりお申込みいただけます。発送には1週間程度お時間がかかりますので、時間に余裕をもってお申込みください。
    連絡先:財務部 学費担当 keiri-web@kanagawa-u.ac.jp

送付先

宛先
学部生 保証人 宛
大学院生 本人 宛
留学生
その他

金融機関での振込方法一覧

4つの納入方法をご案内します(推奨順)

No
1 ペイジー決済
PDF
振込手数料:無料

インターネットバンキング・ATMから振込みが可能です。
払込取扱票内(切取用点線より下)に記載の「収納機関番号・お客様番号・確認番号 」を入力すると振込明細が表示されます。振込み間違いの心配がなく、操作も簡単です。
利用可能な金融機関は下記よりご確認頂けます。

2 ゆうちょ銀行窓口・ATM 振込手数料 通帳・キャッシュカード・現金:無料

大学から送付した払込取扱票を使用し、ゆうちょ銀行窓口・ATMで振込みをした場合に振込手数料が無料となります。
払込取扱票を切り離さずに、郵送で届いたままの状態でゆうちょ銀行窓口へお持ちください。
少しでも切り離してしまうと、ゆうちょ銀行が必要とする確認事項を満たせず、身分証等の提示を求められる場合があります。

3 コンビニ決済(30万円未満) 振込手数料:無料

納入金額が30万円未満の場合、コンビニ決済が可能です。
払込取扱票の裏面で手続き可能なコンビニおよびバーコード決済種別をご確認頂けます。

4 銀行口座への振込 振込手数料:振込依頼人負担(金融機関により金額が異なります)

一人ひとりに専用の振込先口座(三井住友銀行)を用意しています。
インターネットバンキング・ATMからの振込みが可能です。
金融機関窓口を利用する場合は、送付した払込取扱票は使用できません。
各金融機関に備え付けの振込用紙に必要事項を記入してお振込みください。

  • 振込依頼人の欄には、「学籍番号+学生氏名」を入力し、お振込みください。
  • 2022年度より振込先口座は三井住友銀行のみとなりました。
  • 振込に必要な情報は切取用点線より上部に記載があります。〈学費等納入用紙サンプル
    払込取扱票を切り離さずに金融機関へお持ちください。
  • 学費を分割して数日間に分けて支払ったり、個人の都合で分割して納入することは行わないでください。
    ATMやインターネットバンキングでの支払いの際に、振込上限額がある場合には、上限額を金融機関で引き上げる手続きを行ってから振込用紙記載の正しい金額を一度の振込手続きで納入してください。
    振込用紙記載以外の額で納入手続きを行うと、どなたの学費か特定できず、「学費未納」となってしまう場合がありますのでご注意ください。

納入期限

納入用紙に記載されている納入期限を厳守してください。納入用紙の紛失にご注意ください。
原則、郵送による再発行は行っておりません。紛失時の手続方法はFAQにてご確認ください。

休学者の学費

所定の期日(上記各分納期限)までに休学届を各キャンパス学生課に提出し、受理された方の学費は一部減額されます。休学中は在籍料を必要とします。在籍料を納入しない者は除籍対象者として措置します。なお、徴収いたします在籍料は以下のとおりです。本規定は平成18年4月1日より適用となります。

  第1分納期 第2分納期
通年休学 在籍料50,000円
+委託徴収金
在籍料50,000円
前期休学 在籍料50,000円
+委託徴収金
通常学費
後期休学 通常学費 在籍料50,000円

納入用紙の送付時期

休学者 留年者かつ休学者
第1分納期 5月中旬 6月中旬
第2分納期 11月中旬 11月中旬
お問い合わせ先

横浜キャンパス財務部 学費担当

学費についてのお問合わせは、横浜キャンパス財務部 学費担当までお願いします。