学費納入に関するFAQ

振込用紙を紛失してしまいました。どうすればよいですか。
振込用紙が届きません。どうすればよいですか。

学籍番号・学生氏名・事由を明記し、在学生のjindai.jpのメールアドレスより、下記へメールにてお申し出ください。納入先・納入額・納入期限をメールにてお伝えします。
財務部 学費担当 keiri-web@kanagawa-u.ac.jp

納入用紙の送付先を変更したいのですが、どうすればよいですか。

住所変更

発送の1カ月前までに、WEB Station登録の住所を更新していただければ新住所へ発送します。発送後の変更はできませんので、その場合には、在学生のjindai.jpのメールアドレスより、下記へメールにてお申し出ください。納入先・納入額・納入期限をメールにてお伝えします。
財務部 学費担当 keiri-web@kanagawa-u.ac.jp

送付先宛名

送付先宛名の変更はできません。学部生の場合に、保証人の変更を希望する場合には、修学キャンパス学生課にてお手続きください。

納入期間内に納入ができません。どうしたらよいですか。

相談先・提出先は、修学キャンパス学生課です。

学費を一度の振込手続きで支払うことができません。金額をさらに分割したり、複数回に分けて支払いをすることはできますか。

できません。正常に処理ができず、エラーが発生します。
学費を分割して数日間に分けて支払ったり、個人の都合で分割して納入することは行わないでください。
ATMやインターネットバンキングでの支払いの際に、振込上限額がある場合には、上限額を金融機関で引き上げる手続きを行ってから振込用紙記載の正しい金額を一度の振込手続きで納入してください。
振込用紙記載以外の額で納入手続きを行うと、どなたの学費か特定できず、「学費未納」となってしまう場合がありますのでご注意ください。

金融機関の教育ローンを申請していて、年度始めに年額納入をする必要があるのですが、どうしたらよいですか。

教育ローンの申請等の都合により、第2分納期学費の納入を希望される方は、以下のFormsより申請してください。(申請期限 7/31(木)16:00)
第2分納期分の学費納入用紙をお送ります。発送には1週間程度お時間がかかりますので、時間に余裕をもってお申込みください。

  • 第2分納期分の学費納入用紙発行は、当年度分の発行に限り、4月中旬よりお申込みいただけます。

ATMやインターネットバンキングは利用できますか。

ご利用いただけます。
振込用紙を確認し、納入先・金額を間違えないようにお手続きください。
振込名義人名の欄には「学籍番号(9桁の数字)+学生カナ氏名」を入力してください。
振込上限額がある場合には、上限額を金融機関で引き上げる手続きを行ってから振込用紙記載の正しい金額を一度の振込手続きで納入してください。

金融機関の窓口で振込をする際には身分証明書等は必要ですか。

国の定めた法令の改正に伴い、「学費」納入時には金融機関の窓口で振込みをされる方の本人確認が不要となりました。しかし、金融機関によっては身分証明書の提示を求められる場合があります。ご利用になる金融機関の指示に従ってください。
ゆうちょ銀行での納入時には、郵送で届いた納入用紙を切り離さずに、郵送で届いたままの状態で窓口へお持ちください。本人以外の方が窓口にてお振込する場合、振込を行う方の写真付き身分証の提示を求められる場合があります。

卒業ができず「留年」しました。学費の納入はどのようになりますか。

学費の特例措置が適用となります。
「留年」が決定し正式に発表された時点で、該当の方のみにWebSt@tion等にて学費についてお知らせします。正式な発表前に具体的な学費について公表していません。

なお、2026年度より留年者学費の特例措置が廃止されることが決定しました。
これにより2026年度以降、留年者には学部または大学院における最高年次の学費が適用となります。

「原級」しました。学費の納入はどのようになりますか。

神奈川大学では、休学により進級に必要な在籍期間を満たさない場合や、進級要件を満たすことができない場合等に、前年度と同じ学年に連続して在学することを「原級」といいます。「原級」の場合には、入学年度・学年に応じた正規の学費となります。納入用紙の発行時期は「通常」となります。

学費納入に関する証明書を発行してもらえますか。

納学費等の納入証明書をご希望の場合には、以下のFormsより申請してください。

原則メールによるPDFデータの送付となりますが、書面での受領をご希望の場合、横浜キャンパス財務部窓口でのお渡しのみ申請を受付いたします。
郵送は行っておりません。
メール送付・窓口でのお渡しには、申請を大学で受理した後、3営業日程度要します。

お問い合わせ先

財務課学費担当:keiri-web@kanagawa-u.ac.jp

国の高等教育における修学支援新制度(給付奨学金・学費減免)に採用されました。あらかじめ納入額から減免してもらうことはできますか。

在学生(2年次~4年次)

前年度から引き続き採用されている場合には、支援区分に応じ減免した額の学費納入用紙をお送りします。送付時期は「通常」の送付時期よりも遅くなりますので、ご了承ください。
「支援区分外」になった場合や、支援の対象とならない場合には、正規の学費の学費納入用紙をお送りします。
当該制度に申請の上、支援区分認定の結果待ちの学生については、減免前学費の納入用紙を発送しております。本学において決定した支援区分を確認後、減免後の納入用紙を発送いたしますので、減免後学費での納入を希望する学生は延納の申請をしてください。
延納期限までに支援区分が決定しない場合は、既に送付済の減免前学費の納入用紙にて学費を納入してください。

新入生

入学前の「入学手続金」納入時には正規の金額にて納入いただきます。入学後に、必要な手続きを行ったうえで、秋頃に減免額分の還付を行います。還付額・還付日は、入学後に確定した段階で在学生にメールにて通知します。