奨学生からの感謝の言葉

皆さまからお寄せいただきましたご厚志は、奨学金として学生のさまざまな支援のために活用させていただいています。
こちらでは、2019年度に採用された奨学生からの感謝の言葉をご紹介いたします。(募金事業だより第10号より抜粋)

【給費生・予約型奨学金動画】

奨学生として学んだ学生たちの姿

米田吉盛教育奨学金募金

給費生

この度は、米田吉盛教育奨学金給費生に採用していただき、ありがとうございました。
私は幼い頃から手で物をつくることが好きで、気づけば高校生の私は大学に進学して建築を学ぶ夢を膨らませていました。現在、建築学科で行っている製図や模型製作には多くの時間とお金を要します。本来は、アルバイトで時間を削りながらの厳しい学生生活であるところ、奨学金制度による時間的、金銭的な支えはとても大きく、エネルギーを注いで建築の勉強に没頭する毎日です。
大学での学びを終えたら一級建築士の資格を取り、国内外の建築の分野はもとより社会にも影響を与えられる存在になりたいです。授業料免除、海外研修等、ご支援いただいているすべてが将来のさまざまな場面で役立つと実感しています。ご期待を無駄にすることのないよう、また神奈川大学の模範学生であり続けられるよう、日々努力してまいります。
ご支援いただいているすべての方々に心から感謝いたします。

工学部建築学科2年Мさん

大学院給費生

この度は、米田吉盛教育奨学金大学院給費生に採用していただき、誠にありがとうございます。
将来、私は自然科学に関わる研究職に就くという目標があります。研究者は、探究の末に得た新しい知見を人々の生活に寄与することのできる素晴らしい職業であるため、私は幼い頃から憧れを抱いてきました。研究職に就くためには博士の学位が必要であり、博士の学位取得と研究する能力を身につけるべく大学院理学研究科博士後期課程に進学しました。私は自然科学分野の中でも生物学に興味があり、現在は器官形成に関する研究を行っています。この研究が深化すれば器官形成の理解が深まり、ゆくゆくは疾患の治療方法の確立もしくは器官再生への試みに役立てたいと思っています。
この奨学金制度による皆様からのご支援のおかげで、私は研究活動に全力を注ぐことができています。ご支援いただいているすべての方に心からお礼申し上げます。今後もより一層の努力をして、社会貢献できるように励んでまいります。

理学研究科理学専攻博士後期課程2年Iさん

修学支援奨学金

この度は、修学支援奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私には身体機能向上や機能を拡張するための義肢や義眼の研究・開発、極限環境下で活動する探査機の研究・開発等の目標があり、それらの内の1つでも達成できるように精進しております。以前までは、宇宙エレベータで活動していましたが、大学院で研究するための基礎学力の向上と目標に関連する産業の現状把握等に注力するため退会いたしました。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大によるイベントの中止が相次ぎ、出端を挫かれましたが、それでもめげずに情報収集に努めていきます。
奨学金は、TOEIC®等の資格受験料や基礎学力向上のための参考資料書の購入に充てます。そして現段階では実績等は有りませんが、研究・開発を通して徐々に社会に貢献できるようにしたいと思います。
最後に、ご支援くださった全ての方々への感謝を忘れず、目標に向かって更に精進していきたいと思います。ありがとうございました。

工学部機械工学科3年Yさん

指定資格取得・進路支援奨学金

この度は、指定資格取得・進路支援奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私は、入学後1年間のマレーシア留学、半年間のイタリア留学と2度の長期留学に挑戦しました。特に、留学先のイタリア・ベネチアでは、日本人留学生という立場ながら、現地の大学の友人と協力してボランティア観光ガイドツアーを企画し、実施しました。その際は、ユニークな視点から街を楽しんでもらえるツアー作りを心がけました。結果、地元で人気のジェラート店巡り、水上バカロ、ドラゴンボートツアーは好評で、5ヶ月で計18ヵ国、約250名に参加していただけました。
この経験を活かし、帰国後も鎌倉で訪日外国人観光客に向けた観光ボランティア活動をしています。来年は東京オリンピックもあり、世界中から多くの方々が日本へ訪れる事が予想されていますが、私の英語力を使って一人でも多くの方に日本の魅力を伝えたいです。
最後になりましたが、ご支援ありがとうございました。

経営学部国際経営学科4年Yさん

海外活動支援奨学金

この度は、海外活動支援奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私は、夏期休暇を利用して約4週間の海外インターンシップに参加しました。オーストラリアの中学・高校で日本語教員のアシスタントとして働き、現地の学生たちの日本語学習の手伝い、先生方のサポートをしました。さらに最後の1週間は、先生から各クラスの授業1コマ分をいただき、自分で考案、準備した日本語のアクティビティを行いました。私にとっては母語である日本語を一生懸命学んでいる学生の姿がなんだか嬉しくて、また、日本にいては気づくことのできなかった日本語の美しさ、面白さを改めて感じることができました。
渡航前から興味のある職業でしたが、実際に現地で経験をし、日本語を通して外国人に日本や日本文化の素晴らしさを伝えられる日本語教員になりたいという将来の目標が明確になりました。進級後から大学で日本語教員養成課程を副専攻しようと思っています。
最後になりましたが、ご支援いただいた方々に深くお礼申し上げます。

外国語学部国際文化交流学科3年Hさん

激励奨学寄付金

この度は、神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただきまして、誠にありがとうございます。
私は、昔から法律に興味がありました。そして、神奈川大学に入学し、興味ある分野を深く学ぶことができている今の環境はとても充実しています。学んだことを活かすために検定試験も受けています。今後、更に法学の理解を深めていきたいと思います。また、私は将来、地元で市の職員として働くことを目標にしています。法学部では、2年次から「公務員養成プログラム」が受講できるので、私は、これを利用し目標に向かって勉強していきたいと考えています。私は、奨学生として採用していただいたおかげで、やりたいことを学び、目標を持ちながら大学生活を送ることができています。この恵まれた環境に感謝し、この4年間で様々な知識や経験を得ていきます。
最後になりましたが、激励奨学金奨学生として採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

法学部法律学科2年Мさん

神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただき、心から感謝申し上げます。
私は、社会教育士と電気主任技術者などの資格取得を目標に、日々勉強しています。
社会教育の勉強の一環として、地元の社会福祉法人を通じてボランティアに参加し、聴覚障害を持った方に手話を習いながら、高齢者を中心に地域の方と交流しています。大学では障害を持った子供たちと交流するサークルに所属しています。こういった活動を通して様々な人と交流し、自分の視野が広がっていると感じます。今年行われる社会教育実習では、「自分が将来社会教育士として何をしたいのか」を念頭に活動したいと思います。卒業後も社会教育施設や社会福祉施設でのボランティアを続けていきます。
また、私は医療関係の機器に興味があり、大学院進学を考えています。奨学生に採用していただいたことで自信がつきました。進学を目標に昨年以上に勉学に励みます。
最後になりましたが、激励奨学金奨学生に採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

工学部電気電子情報工学科3年Oさん

この度は、神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私は、長期休暇を利用して様々な海外活動に参加し、2年生の夏休みには約4週間オーストラリアへ行き、海外インターンシップに参加しました。また、春休みには約1週間シンガポールへ行き、海外研修にも参加しました。どちらも「英語力を向上させる」ことを目標に取り組みました。私の英語力では、はじめは不安な気持ちでいっぱいでしたが、オーストラリアで日本の小学生と交流し、通訳を任され、和訳、英訳で困った時は先生方やホストマザーに相談することで最後までやりきることができました。シンガポールでは、環境問題をグループで話し合い、知識がなく意見が言えなかった時に、グループの仲間と共に教え合い、学び合うことでたくさん刺激を受け、良い経験になりました。海外活動を通して素敵な仲間と出会え、貴重な経験が出来たことに感謝しています。
今後も英語の勉強を継続し、TOEIC®で730点取れるように努力します。また、今年の夏休みのマレーシア海外研修でもさらに英語力を上げていこうと思います。
最後になりましたが、激励奨学金奨学生として採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

工学部総合工学プログラム3年Tさん

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神奈川大学 総務部募金課

〒221-8686
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL : 045-481-5661(代)[内線2155]
FAX : 045-481-2741
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