奨学生からの感謝の言葉

皆さまからお寄せいただきましたご厚志は、奨学金として学生のさまざまな支援のために活用させていただいています。
こちらでは、2020年度に採用された奨学生からの感謝の言葉をご紹介いたします。(募金事業だより第11号より抜粋)

米田吉盛教育奨学金募金

給費生

この度は、米田吉盛教育奨学金給費生に採用していただき、ありがとうございました。
私は大学進学以前から日本や海外の文化に興味があり、現在は必修のゼミでイスラームについて学んでおります。イスラームの中でも特にモスクなどの建築美術に関心があるため、今後はそのテーマについて研究をしていきたいと考えています。
海外への語学研修には多大なお金がかかりますが、奨学金制度により、一年次の春期休暇中にオーストラリアへ語学研修に行くことができました。現地では、壮大な自然や様々な国の人々と出会うことができた一方、文化の違いによって生じる問題もありました。しかし、自分で工夫をしたり、他の人と知恵を出し合ったりすることで、乗り越えることができました。このような経験を忘れず、学校生活や就職活動に生かしていきたいと思います。
今後は、TOEIC®や秘書検定等の資格勉強に奨学金を充てさせていただき、日々努力してまいります。
ご支援いただいているすべての方々に心から感謝いたします。

外国語学部国際文化交流学科三年Aさん

大学院給費生

この度は、米田吉盛教育奨学金大学院給費生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私は将来、臨床心理学の発展、そして次世代の育成に貢献し得る大学教員となることを目指しております。この目標を達成するにあたり、広い専門性を持った先生方がいらっしゃること、恵まれた施設環境等の点で最高の環境であると感じ、本学大学院人間科学研究科博士後期課程への修学を決心しました。
私は現在、臨床心理学の中でも、女性の健康に関心があり、月経をめぐる諸問題に関する研究を行っております。本研究により、月経による女性が抱える困難や男女間での意識の差にアプローチし、新たな支援方法確立への一助となればと考えております。
私はご支援くださる皆様のおかげで、研究活動に全力を注ぐことができております。心より御礼申し上げます。今後も一層修養を積み、自分の目標へと近づくこと、そして皆様を含めた社会へと貢献できるよう励んでまいります。

人間科学研究科人間科学専攻臨床心理学研究領域
博士後期課程二年Tさん

修学支援奨学金

この度は、修学支援奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私には、建築をはじめとしたものづくりを通して、現状よりも良い生活や体験を形成するという目標があります。デザイン的な思考における発想力や熟考力を鍛錬し、多様な着眼点などを少しでも増やしたいと考え大学院に進学しました。大学院では主に授業での設計課題や修士設計、学外での設計競技に積極的に参加し、様々な土地・テーマ・建築形態をアウトプットすることで力の向上を図っています。二年という限られた時間の中での敷地調査や設計スタディ、プレゼンテーションの準備などには膨大な時間と費用が必要ですが、奨学金の支援により、時間を確保し、精度を上げた調査・設計や研究することができ、とても充実した日々を過ごすことができています。
最後に、ご支援いただいている全ての方々に心から感謝申し上げます。今後も努力を積み重ね、街の未来を創る人材に成長できるように精進いたします。

工学研究科建築学専攻博士前期課程二年Mさん

新入生・地方出身学生支援奨学金

この度は、米田吉盛教育奨学金奨学生に採用していただき、ありがとうございました。
私は、大学生活の大きな目標として、海外留学すること、そして文化などを背景としたマーケティングの違いを特に学びたいと思っています。私は小学校一年生の時に英語を習い始め、そこから海外の文化、ひいては人の考え方や捉え方の違いに興味を持つようになりました。同じ広告でも人によって印象は様々だと思うので、将来は私が取り扱う商品について多くの人に知ってもらい、販売できるような仕事をしたいと思っています。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、留学は難しいですが、今できることとして毎日英語の勉強をするように心がけ、様々な知識を得ることで自分の知見を広めています。また、TOEIC®や簿記等の資格取得のため、今後は更なる努力をし、そのために今回の奨学金を使わせていただきます。
最後になりましたが、ご支援いただいた全ての方々に深くお礼申し上げます。

経済学部現代ビジネス学科二年Kさん

指定資格取得・進路支援奨学金

この度は、指定資格取得・進路支援奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私は二年生の終わり頃から、リトアニアへ留学しました。コロナウイルスの影響で、予定していた滞在期間より大幅に短縮されてしまいましたが、自分の英語が外国でどれほど通用するのかを確認する良い機会になったと思います。また、留学先では日本に興味をもつ多くの学生と出会ったため、日本にいるときよりも日本の文化や言語のもつ影響力を実感して、誇らしく感じました。
帰国後は、英語学習を継続しつつ、現在は異文化に対する視野をさらに広げるために中国語の学習にも力を入れています。そのため、奨学金は中国語の学習に使わせていただきたいと思っています。
最後に、ご支援いただいた方々に改めてお礼申し上げます。

外国語学部英語英文学科四年Iさん

激励奨学寄付金

この度は、神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私は、神奈川大学に進学する前より保健体育科の教師を志していました。しかし、大学生活の中で小学生と関わる機会が多くあり、小学校の教師になりたいと思うようになりました。そして、二年次より「小学校教員養成特別プログラム」に参加し、小学校の教師になる目標に向かって、実際に小学校でのボランティア活動や大学での模擬授業等で学びを深めております。
現在は、教員採用試験が間近に迫ってきましたので、教師になるという夢の実現に向けて努力をしております。教師になった際には、将来を担う子供たちの成長を支えられるような立派な教師になり、奨学生として採用していただいた恩返しをさせていただきたいと思います。
最後になりますが、激励奨学金奨学生に採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

人間科学部人間科学科四年Aさん

この度は、神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私は、経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報の収集、分析、分析結果の活用について学び、その中で「カネ」の分野に興味を持ちました。現在は「カネ」について専門的に学ぶために管理会計研究室に所属し、ゼミ長を務めています。簿記二級を取得することができたので、次はビジネス会計検定を取得することを目指しています。
これからは理系であることを活かして、プログラミングや分析にもより一層力を入れていきたいと考えています。そして、身に付けた理系の知識を会計の分野に還元することで、理系と文系の垣根を越えて社会に貢献できる人間になりたいです。今後も興味のあることを学べるこの環境に感謝し、残り少ない学生生活を無駄にしないように過ごしたいと思います。
最後になりましたが、激励奨学金奨学生に採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

工学部経営工学科四年Sさん

この度は、神奈川大学激励奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。
私は、幼い頃から建築士という職に興味があり、神奈川大学工学部建築学科に入学しました。入学以前は、東日本大震災や熊本地震の影響から、より丈夫な建物を建てたいと思い、一級建築士になることを目標にしておりました。
入学後は、興味のある建築について、より深く学ぶことができました。そこから、一級建築士だけではなく様々な建築職についても学びました。一級建築士という職業の面白さや、仕事の偉大さを学んだ反面で、その難しさも明確に感じました。そのため、現在は一級建築士だけでなく、様々な建築職に興味を持っております。この先、将来の目標を明確に持ち、四年でしっかりと卒業するつもりです。
最後になりましたが、激励奨学金奨学生に採用していただき、重ねてお礼申し上げます。

工学部建築学科二年Nさん

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神奈川大学 総務部募金課

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