• 印刷
  • 前のページに戻る
  • 過去に見たページをチェック

メニュー

コンテンツに戻る

メニュー

神奈川大学評論

1987年に創刊した「神奈川大学評論」は、“アカデミック・ジャーナリズム”をコンセプトとする雑誌です。<知>の現場である大学ならではの広く深いテーマと、一大学という枠にとらわれない執筆陣による充実した特集。社会、歴史、政治、生命、思想、ジェンダー、世界情勢、記憶、未来──私たちをとりまく<いま>を、さまざまな切り口で展開しています。

神奈川大学評論

特集=平和論 ──国際社会と日本の未来

20世紀の冷戦体制の終結を告げたベルリンの壁の崩壊から、すでに30年近くが経とうとしている。この間、湾岸戦争から、新しい戦争の世紀を印象づけた「9・11」、イラク戦争、シリア内戦まで、この世紀をまたいだ国際政治の激動を「平和論」を視点にするとき、どのように見えるだろうか。「冷戦期には力の行使に対する強い反発、忌避が平和論の中核にあったのですが、東西冷戦が終わった後は、むしろ不当な武力を行使する者に対して力を行使する義務があるのだという議論になっていく」(藤原氏、巻頭対談)。平和論も、平和研究も、その国際政治への期待も、その役割も大きく変化している。「一連の国連主催の世界会議などが開かれる中で、それまで冷戦期には十分に焦点が当たっていなかったような社会開発の問題だったり、女性の地位の問題だったり、ジェンダーの問題だったり、人口爆発の問題だったり、難民であったりというところに、より国際社会の関心が向かうようになっていきました」(目加田氏、同前)。
以後、グローバル世界、トランスナショナル・シビル・ソサエティは、非核化やソーシャル・ジャスティスを背景に、ESG(環境・社会・企業統治)や、SDGs(持続可能な開発目標)などが、国際社会の未来とともに、共通の人類的課題として求められている。今記念号では、冷戦終結後、自国主義化する大国を視野に、国際社会・政治と日本の未来を、新しい「平和論」として多面的に特集する。

バックナンバー一覧

『神奈川大学評論』のご購入について

ご注文方法

神奈川大学広報事業課に直接お電話、FAX、お葉書、E-mailにてご注文ください。
その際、<郵便番号/住所/氏名(漢字・カタカナ)/電話番号/希望号数/希望部数>をご記入(お電話の場合は係の者に伝えて)ください。品切れの号もございますので、ご注文時にはバックナンバー一覧でご確認ください。

代金のお支払い方法

  • ご注文を確認した後、代金(誌代+送料)を明記した振込用紙をお送りしますので、そちらをご利用ください。
  • お振込みの際、大変恐縮ではございますが、手数料をご負担ください。
  • 送料は、実費をご請求させていただきます。

定期購読を希望される方へ

  • 「神奈川大学評論」は年3回(3月末、7月末、11月末)の発行です。
  • 第40号より誌代が1冊本体809円+税となりました(それ以前のものは1冊本体476円+税)。定期購読をされる場合、送料・税込みで年間2,750円(年3回発行)となります。
  • 購読期間終了が近づきましたら継続のご案内を送らせていただきます。その際、購読中止のご連絡が広報事業課にない方は自動的に「購読継続」とさせていただきますのでご了承ください。
お問い合わせ・お申し込み先
神奈川大学広報事業課

〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1

TEL : 045-481-5661(代)045-481-5661(代)

FAX : 045-481-9300

E-mailkanagawadaigaku-hyoron@kanagawa-u.ac.jp

注意事項
  • お電話の場合、日曜・休日はご遠慮ください。
  • ご注文からお届けまでは1週間ほどかかります。
  • 書店からご注文の際は、上記連絡先までご連絡ください。
過去にあなたが見たページがここに入ります

TOPページへ戻る

このページのトップへ