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神奈川大学評論

1987年に創刊した「神奈川大学評論」は、“アカデミック・ジャーナリズム”をコンセプトとする雑誌です。<知>の現場である大学ならではの広く深いテーマと、一大学という枠にとらわれない執筆陣による充実した特集。社会、歴史、政治、生命、思想、ジェンダー、世界情勢、記憶、未来──私たちをとりまく<いま>を、さまざまな切り口で展開しています。

神奈川大学評論

特集=AIとシンギュラリティ――知識基盤社会の行方

AIの飛躍的進化、ポスト情報化社会、Society 5.0などのグローバルなテクノロジーの潮流のなかで、AIが人間を超える社会的特異点といわれるシンギュラリティが注目されている。一方、AIの社会、技術的な可能性とともに、自律型AI兵器などを含めて、多くの未来的課題をひめている。「人工知能の研究では、1950年代頃に第一次AIブーム、80年代頃に第二次AIブームがあって、そして今は第三次AIブームと言われています。(略)この三次AIブームまでどのように研究が進展してきたのか、そして、今どういう状況にあるのか、そこから話を広げていきたい」(辻子氏、巻頭座談会)。「言語学で考えられている、最適化の位置づけが、AIで多用されている最適化のモデルとどう結びつくのかつかないのか」(福井氏、同)。「国際会議で、AI研究というのはどう進めていくべきかということを、AI研究者だけじゃなくて企業のトップとかも巻き込んだかたちで継続的に話し合うということが始まっています」(鶴岡氏、同)。AIとの共存、人間の可能性への希望とは。「人間があきらめない限りは、シンギュラリティなど存在しないのです」(酒井氏、同)。AIは、人間の脳を超えられるか。今号は、AIとシンギュラリティ、脳、言語、社会、教育、生命などの側面から、知識基盤社会の行方を多面的に特集する。

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※第96号は11月末発行予定です。

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  • 「神奈川大学評論」は年3回(3月末、7月末、11月末)の発行です。
  • 第40号より誌代が1冊本体809円+税となりました(それ以前のものは1冊本体476円+税)。定期購読をされる場合、送料・税込みで年間2,800円(年3回発行)となります。
  • 購読期間終了が近づきましたら継続のご案内を送らせていただきます。その際、購読中止のご連絡が広報事業課にない方は自動的に「購読継続」とさせていただきますのでご了承ください。
お問い合わせ・お申し込み先
神奈川大学広報事業課

〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1

TEL : 045-481-5661(代)045-481-5661(代)

FAX : 045-481-9300

E-mailkanagawadaigaku-hyoron@kanagawa-u.ac.jp

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