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DDS(Document Delivery Service)を開始しました

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概要

  DDS(Document Delivery Service)は洋雑誌の論文PDFデータを入手できるシステムです。購読していない雑誌の論文(学術雑誌出版社約80社、3万誌以上)をシステム上から取り寄せることが可能となり、必要な論文を素早く入手することができます。

  今回導入するDDSのシステムの正式名称は「Article Galaxy Scholar」(略称:AGS)といいます。

※専任教員のみのサービスです

利用ガイド

1.利用期間(2025年度)

  2025年5月から2026年2月末まで

 (2026年度以降は4月~2月末までを予定)

 

2.申し込み方法

 こちらのマニュアルからご確認ください。

3.DDS 対象論文と利用目的

   DDS の対象は、図書館が購読・所蔵していない学術雑誌掲載論文が対象となります。

   また、利用目的は教育・研究目的に限ります。

4.その他、留意事項

  ・送られてきた文献ダウンロード用URLの有効期限は送信から1カ月間です。

  ・ダウンロードは1回限り。

  ・ダウンロードした文献は、著作権法上、1人・1部のみの利用が許可されています。論文PDFをメール

   送信することや、ハードディスク等の記録媒体へ複製を作成し保管することはできません。

  ・運用の都合により利用本数には制限があります。

  ・ILLサービスについても、これまで同様ご利用いただけます。