お知らせ

2019.12.24

「食のダイバーシティを考えよう!」講演会とハラール・ベジタリアン試食会を開催しました

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本学では、世界の食文化を通して多様性への理解を深め、多様性に富む大学コミュニティの創造に寄与することを目的に、2019年11月28日「食のダイバーシティを考えよう!」をテーマとする講演会と試食会を開催しました。フードダイバーシティ株式会社共同創業者の横山真也氏による講演では「Food is Global Language-食から始める日本の多様性-」と題し、世界のダイバーシティと日本の現状とを比較しながら、食の多様性の具体的事例が示され、今後私たちに求められる対応と現時点で何ができるのか、よりよい共生社会の構築について考える機会になりました。


またパネルディスカッションでは、本学留学生(バングラデシュ、台湾、フィンランド)やドイツ留学を経験した日本人RA(レジデントアシスタント)の5名の学生による意見交換が行われ、ハラールやアレルギー等に関する情報と英語での表示が不充分なことで起こる生活上の困難など、本学でのキャンパスライフや日本での生活における課題が浮き彫りとなりました。


試食会では、大学の食堂で提供しているベジタリアン対応食とハラールフード販売会社の協力でハラール食の牛丼、麻婆丼、カレーライスの試食を行いました。本学学生・教職員に加え、海外協定校教職員・地域住民の参加もあり、70名を超える来場者が異文化交流を深める貴重な機会となりました。