5月19日（日）に外国人留学生と日本人学生、教職員との親睦を深めることを目的として、両キャンパス合同による親睦旅行を実施しました。

留学生44人、日本人学生44人の合計88人が参加しました。千葉県にあるマザー牧場に行き、午前中は、少人数のグループに分かれ、チームで協力してBBQを行ったり、自由時間には、スポーツや動物との触れ合いを通して、相互の学生交流の場となったことと思います。

チーム毎に親睦を深めたあとは、近くの農場へ移動し、いちご狩りを体験しました。国籍や所属キャンパスを乗り越え、交流する機会となりました。

この活動をきっかけとして、参加者同士がつながり、今後もより交流が深まることを期待します。