2019年度前学期受入れ交換留学生が来日しました。

本学の協定校から 11か国（韓国、台湾、中国、モンゴル、ベトナム、オランダ、スウェーデン、ドイツ、フランス、リトアニア、ロシア）29名の受入れ交換留学生が来日し、これから半年、もしくは1年間、神奈川大学で留学生活を送ります。うち4名（経営学部3名、理学部1名）は、湘南ひらつかキャンパスで学びます。

受入れ交換留学生は、3月22日（金）からのオリエンテーションを通して日本での生活の準備を行い、4月6日（土）より授業に参加します。

3月22日（金）オリエンテーション終了後、29号館2階グローバルラウンジに2019年度前学期受入れ交換留学生29名が全員集合しました。

3月27日（水）には、横浜市民防災センターにて、防災ガイダンス（地震火事体験ツアー）やごみの捨て方に関するガイダンス、防犯ガイダンスに参加しました。

交換留学生の皆さんには、勉学に励むとともに国際センターで実施している「国際交流Café」や「外国人留学生親睦旅行」など、さまざまな交流の機会を通じて神奈川大学生と積極的に交流を図り、充実した留学生活を送ることを期待しています。