能重 幸夫

事務局長
能重 幸夫

1987 年入職


学生課、学部・大学院事務課を経験、
総務部、就職支援部、教務部にて管理職を務め、
事務局次長を経て、 2026年4月から現職

学生の成長に関わりながら、
大学の未来をつくっていく仕事。

これからの大学は、選ばれ続ける存在であること、そして社会における役割を果たし続けることが求められます。大学職員は、学生の成長を支えながら大学の価値を形づくっていく存在です。

能重 幸夫

学生のために何ができるか。
その問いがすべての出発点。

本学は、質実剛健・積極進取・中正堅実という建学の精神のもと、「まじめにやり切る力」と「変化に挑む姿勢」を大切にしてきました。
これは理念として掲げているだけでなく、実際に職員一人ひとりの仕事の中に表れているものだと思っています。
本学の学生は、いわゆる派手さというよりは、地道に努力を重ねていくタイプの学生が多い印象があります。そうした学生たちが4年間で着実に成長していく姿に、神奈川大学らしさを感じます。その成長の道のりに関われていることに私たち職員もやりがいを感じます。
学生と直接接する部署はもちろん、組織運営に関わる部署においても、「学生のために何ができるか」という意識を持って働いている職員が多いと感じています。大学全体で学生を育てていく、そういう空気があることが本学の特徴だと思います。

能重 幸夫

どの部署でも求められるのは
自分で考え動く力と、
変化への柔軟さ。

大学職員というと、学生と接する仕事をイメージされる方が多いかもしれませんが、実際には多くの部署があり、それぞれが大学を支えています。学生時代にお世話になった職員がいたことをきっかけに志望される方も多いのですが、学生と接する部署に配属されるとは限りません。企画・開発力や営業的センスなどが求められる部署、計画・管理の能力が求められる部署など、様々な役割があります。どの仕事も「どうすればより良くなるか」を自分で考え行動する自主性、変化に対応する柔軟性が必要不可欠です。また、学生だけでなく、教員や企業、地域住民などと連携するためのコミュニケーション力も欠かせません。
ぜひ、大学という組織全体をイメージしてみてください。本学だけを見るのではなく、他の大学も含めて比較しながら理解を深めていくことも大切かもしれません。

能重 幸夫

正解の無い時代だからこそ
チャレンジ精神が求められる。

少子化の進行により、大学は「選ばれる存在」であり続けることが求められています。その中で職員は、大学の価値をどう高めていくかを考えていく必要があります。業務のあり方も変わってきています。近年では、オンラインでの相談や面談、国際協働なども珍しくなくなり、AIの活用なども含め各種技術への対応も必要です。業務のあり方はこれからさらに変わっていくでしょう。
現時点で明確に将来を見通すことはできません。しかし、待っているだけでは大学を前に進めることはできないことは明らかです。
変化を見通し、柔軟に対応しながら、自分なりに考え続けていくチャレンジ精神が求められています。

この仕事の意味をみつめ
自分自身の成長へ。

この仕事をしていてよかったと感じるのは、やはり学生が卒業していくときです。入学時の姿と、卒業していくときの姿は明らかに違っていて、少し大人になった顔をして社会に羽ばたいていく。その変化を見ると、この仕事の意味を実感します。
私たちは直接教える立場ではありませんが、そのプロセスに確実に携わり、成長の一部に立ち会っているという実感があります。そうした積み重ねの中で、自分自身も成長していける仕事だと感じています。人を想い、人と人をつなぎ、互いに成長できる。そんな人間性こそが、私たちが仲間に求める適性と言えるかもしれません。
もちろん、新たな仲間となる皆さんを、丁寧に育てていくための環境も整えています。ご自身の未来に対しても期待してください。

最後に。皆さんへのメッセージ。

神奈川大学は、創立100周年を控え、さらにその先の新しい時代に向けて歩んでいます。皆さんの熱意と可能性が、これからの神奈川大学を支える力になることを期待しています。学生の成長を支えながら、大学の価値をともに創っていきましょう。
ぜひ、神奈川大学で働きたいという思いを、自分の言葉で誠実に伝えてください。
その一歩が、学生の未来と大学の未来を動かします。

求める人物像

  1. 1. 学生の成長支援に尽力ができる方
  2. 2. 先見的な視野で自ら問題を発見し解決できる方
  3. 3. 教員と職員の相互理解や協調を尊重し、円滑なコミュニケーションが図れる方
  4. 4. 今後の本学への政策立案・提言・実行ができる方
  5. 5. 業務に関する実務力と高い専門性を身に付け、自ら考え行動し、挑戦し続ける方

成長できる環境

事務職員の能力・資質向上を図るため、さまざまな研修や制度を設けています。また、業務改革を評価するなど挑戦できる環境を整えています。
  • 新卒・若手職員向け研修

    基礎スキルの向上を目的に入職5年目まで研修を実施しています。1年目の職員にはビジネスマナーやモチベーションに関する研修、2年目以降の職員には他部署の業務理解や学校運営の基礎知識を学ぶ研修を実施しています。

  • 大学行政研修
    (全職員対象)

    大学運営に必要な知識・技能を身に付け、さらなる能力・資質を向上させるため、有識者による研修、専門的な研修や外部団体の研修への参加、海外研修を実施しています。

  • ブラザーシスター制度
    (メンター制度)

    新卒で入職した職員を対象に、配属部署の先輩が
    仕事の進め方などを1年間通してフォローします。

  • 海外研修の実施

    諸外国における大学の教育・研究内容やその支援体制と事務組織の在り方などを学び、異文化を肌で感じることで、グローバルマインドの醸成を目的に、海外研修を実施しています。