2015年度財務報告

予算の概要

高等教育を取り巻く環境は、急速な少子高齢化の進行、社会的・経済的格差の拡大、グローバル化の中での大学間の競争的環境とそれに伴う諸問題への対応、ICTの進展などを背景に、迅速な大学改革、教育改革が急務となっています。また、学校教育法、私立学校法、学校法人会計基準等の法令は、そのような高等教育をめぐる社会の変化と要請を受け一部改正がすでに実施されています。

本学園の平成27年度予算は、将来構想第一期中期実行計画の最終年度にあたるため、大学・各組織において、引き続き中期実行計画、中期目標・行動計画との関連性を重視するとともに、財務構造の再構築の方向性を視野に、教育の質の向上、教育改革、グローバル化への対応、研究支援、学生支援、横浜キャンパスマスタープランに基づいた施設整備事業、ICT環境の整備などを重点化して予算編成を行います。特に、教育改革については、学長裁量予算枠を設け全学の先導となる事業について予算措置を行います。また、附属学校においてもグローバル化、ICT環境の整備などの事業に重点を置き予算措置を行います。

新教育組織の設置等、将来にわたって社会・経済の環境の変化に対応した教育研究活動が積極的に展開できるように、中長期財政計画に基づいた特定資産への積立てを行うなど、本学園の財政基盤の安定に努めてまいります。

財務報告詳細

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2015年度予算

2015年度5月補正予算

2015年度3月補正予算