よこはま事業共創プログラム with YOXO

神奈川大学、関東学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学と「イノベーション創出の推進機関」である横浜未来機構が連携し、ビジネスの最前線で活躍する中堅若手社員を含めた、事業を創造する際に必要な基礎知識と手法を提供するプログラム。2023年度から開講した「YOXOアントレプレナー育成プログラム」をアップデートし、2025年度より「よこはま事業共創プログラム with YOXO」として実施いたします。本プログラムでは、CSV(企業が事業を営む地域社会の経済条件や社会状況を改善しながら、みずからの競争力を高める方針とその実行)のマインドを体得し、企業が自身の利益だけを追求するのではなく、社会の問題解決に貢献することについての考え方や理論を、3つの視点(社会課題解決・アントレプレナーシップ・事業創造力)から学びます。CSVマインドを軸に、企業の経営幹部が行う「トップマネジメント講座」をはじめ、「ソーシャルデザイン・価値創造」、「技術経営とイノベーション」、「国際ビジネス」の分野にて、経営学のエキスパートが事業創造に必要な知識と方法論を実践的に講義します。
「よこはま事業共創プログラム with YOXO」は、社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的とし、社会人や企業などのニーズに応じた実践的・専門的なプログラムである「職業実践力育成プログラム」(Brush up Program for professional)として文部科学大臣から認定を受けています。修了者には履修証明書が発行され、履歴書等に記載が可能です。
- 一般教育訓練給付金(教育訓練経費の20%)の対象講座です。
- リ・スキリング等教育訓練支援融資の融資対象教育訓練です。
プログラム内容
時代を生き抜くスキルを現場事例と共に学ぶプログラムです。
利益だけでなく、社会課題の解決や持続可能な価値づくりも同時に目指す考え方『CSV マインド』を軸に、事業創造に必要な知識と方法論を実践的に学びます。
- CSVマインドとは、社会課題の解決と企業の成長を同時に目指す姿勢のことを言い、共通価値(Creating Shared Value)を生み出そうとする考え方です。
実務に活かせる3つの視点 ≪SKILL≫
01
事業創造力
02
社会課題解決
03
アントレプレナーシップ
- 【準備中】(様式1)「職業実践力育成プログラム」(BP)への申請について
- 【準備中】(様式2)授業科目の概要について
- よこはま事業共創プログラム with YOXO シラバス
(228KB)
- よこはま事業共創プログラム with YOXO パンフレット
(1.65MB)
- 様式1及び様式2は、現在変更申請中です。申請が完了次第、更新します。
- パンフレットを印刷する際は、両面印刷(短辺とじ)・二つ折りでご利用ください。
| 開催日時 | 期間:2026年4月22日(水)~2026年12月12日(土)全22回
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|---|---|
| 定員/履修資格 |
【定員】 30名 【履修資格】
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| 受講料 | 200,000円(税込) |
| 共催 | YOXO横浜未来機構 |
| 会場 | 神奈川大学みなとみらいキャンパス(横浜市西区みなとみらい4-5-3) |
| 申込期限 | 2026年4月15日(水)まで
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- お問い合わせ
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神奈川⼤学(KUポートスクエア)
TEL : 045-682-5553(直)
月~土曜日 9:00〜17:00(日曜・祝日・大学所定の休日を除く)- 講座の開講状況によって変動する場合があります。
講師紹介(2025年12月時点)
川下 和彦
株式会社quantum 代表取締役社長兼CEO。
株式会社博報堂にてマーケティング、PRから広告制作まで、多岐にわたるクリエイティブ業務を経験。2017年春よりquantumに参画し、製造、エンタメ、教育、福祉などの事業開発に従事。日常を旅するクルマイス「Wheeliy」や、タレントのオンラインマッチングサービス「BATTEKI!!」、歩行専用トレーニングサービス「walkey」など様々な事業をローンチまで導いてきた。2020年春より、クリエイティブ統括役員を務め、広告創造技術を応用した手法を用いて、発想から実装までパートナー企業との事業創造に取り組む。2025年より現職。各種webメディアで連載を持つほか、『コネ持ち父さん コネなし父さん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、たむらようこ氏との共著『がんばらない戦略』(アスコム)などの著書を持つ。
藤田 勝利
PROJECT INITIATIVE株式会社 代表。
上智大学卒業後、住友商事で鉄鋼部門の業務企画に携わり、アクセンチュアでチェンジマネジメントを担当。米クレアモント大学院大学P.F.ドラッカー経営大学院でMBAを取得(成績優秀者表彰)。帰国後、IT系スタートアップ役員として事業開発・マーケティングを統括し、9年で140名規模の成長を牽引。2010年に独立し、経営リーダー育成や新事業創造支援に従事。2024年、至善館大学院修了。「中小・スタートアップ企業の経営者教育」を研究テーマとする。
林 琢己
株式会社横浜国際平和会議場 代表取締役社長。
横浜市入庁後、地域行政や市民協働の推進に尽力。金沢区長、経済局長として中小企業支援、スタートアップ企業の育成にも携わり、2020年に横浜市副市長に就任。都市経営や産業振興、地域活性化分野で多くの実績を残す。また、行政職員としてだけなくボランティアでコミュニティカフェの開設・運営にも携わる。2022年より株式会社横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)代表取締役社長として、国際会議や観光を通じた横浜の魅力発信と都市ブランド向上に取り組んでいる。
中見 真也
神奈川大学 経営学部国際経営学科 准教授。
専門はマーケティング戦略論、流通システム論。
編著に『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(千倉書房)、『小売DX大全』(日経BP)、『ケースブック オムニチャネルと顧客戦略の現在』(千倉書房)がある。日本マーケティング学会理事、一般社団法人社会的健康戦略研究所理事、一般社団法人オムニチャネル協会学術フェロー、ネクストリテールラボ常務理事等を務める。
行本 勢基
神奈川大学 経営学部国際経営学科 教授。
1975年生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程修了(博士(学術))。財団法人とっとり政策総合研究センター研究員、早稲田大学商学学術院助手、高松大学経営学部専任講師を経て、現職。専門分野は、国際経営論、ベンチャービジネス論、中小企業論。
一条 智行
神奈川大学 経営学部 講師。
1997年慶應義塾大学法学部卒、同年日本輸出入銀行(現 (株)国際協力銀行)入行。主として海外鉄道セクター向けプロジェクトファイナンス案件の組成に携わり、2014 年より同行シンガポール駐在員事務所上席駐在員、2016 年より同首席駐在員等を経て、2021年から現在まで(一財)海外投融資情報財団常務理事を務める。神奈川大学経営学部講師には、2017 年より従事。
越智 信仁
関東学院大学 経営学部 教授。京都大学博士(経済学)、筑波大学博士(法学)。
専門は会計学、グローバル会計学会理事。日本銀行勤務等を経て2021年から現職。単著書に、『社会的共通資本の外部性制御と情報開示』(日本評論社・2018年;環境経営学会賞)、『持続可能性とイノベーションの統合報告』(日本評論社・2015年;日本 NPO 学会賞、日本公認会計士協会会学術賞)、『IFRS 公正価値情報の測定と監査』(国元書房・2012年;日本会計研究学会太田・黒澤賞、日本内部監査協会青木賞)など。
伊藤 智明
横浜市立大学 国際商学部 准教授。
専門はアントレプレナーシップ、スタートアップ。京都大学経営管理大学院 特定講師などを経て現職。2024年4 月に株式会社STUDIUS(横浜市立大学発認定スタートアップ)設立、Chief Creative Officer 就任。2024年5月に横浜市立大学 共創イノベーションセンター スタートアップ推進部門 部門長 就任。2025年10月に横浜市立大学 研究・産学連携推進センター スタートアップ推進部門 副部門長 就任。日本ベンチャー学会において2016年 第11回 清成忠男賞 論文部門(奨励賞)受賞。同学会2020年 第13回 レフェリー賞受賞。
真鍋 誠司
横浜国立大学 大学院国際社会科学府・研究院 教授。
博士(経営学)。専門はイノベーション・マネジメント論。神戸大学経済経営研究所を経て、2004年より横浜国立大学。総合学術高等研究院:半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター長、共創革新ダイナミクス研究ユニット長ほかを歴任。共同研究を中心に産学連携に携わる。横浜未来機構設立発起人代表・フェロー、株式会社FineMetrics CSO(最高戦略責任者)。共編著に『オープン化戦略―境界を越えるイノベーション』(2017年, 有斐閣)。
為近 恵美
横浜国立大学 地域連携推進機構 教授。
大学院博士課程物理学専攻修了後、NTT 入社。NTT LSI 研究所において、半導体関連、光通信等の研究に従事した後、NTT 先端技術総合研究所企画部にて情報戦略担当部長として、研究広報に携わる。2013年NTT アドバンステクノロジ(株)、経営企画部技術輸出管理室長を経て2016年から現職。博士(理学)。大学では、イノベーション人材の育成、アントレプレナー教育、博士のキャリア開発などに従事。
本橋 永至
横浜国立大学大学院 国際社会科学府・研究院 教授。
専門はマーケティング・サイエンス、ビジネス・データサイエンス。2013年総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院講師、准教授を経て、2023年より現職。
中村 陽一
立教大学 名誉教授。
東京大学大学院情報学環特任教授、青森中央学院大学経営法学部特任教授、神奈川大学国際経営研究所客員研究員、一般社団法人社会デザイン・ビジネスラボ代表理事、株式会社ブルーブラックカンパニー代表取締役、社会デザイン学会前会長。編集者、消費社会研究センター代表、東京大学客員助教授、都留文科大学教授、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授、社会デザイン研究所所長等を経て現職。