観光プラットフォーム

SDGs達成の為の大学の役割は非常に大きくなっています。
多様化、複雑化する課題に対し、“個対個”から“多対多”の取り組みが必要不可欠です。その取り組みを実現するフィールドとして、
神奈川大学はプラットフォームを構築します。

その第一弾が“観光プラットフォーム”です。
産官学民連携プロジェクトで “アフターコロナを見据えた事業戦略”を企画立案していきます。
総合大学の“多様な研究・学修領域”と“共創の場”を活用し、
横浜市の取組である“活気あふれる観光・MICE都市の実現”と
“アフターコロナを見据えた観光需要の喚起策の検討”をサポートしていきます。

観光プラットフォームで取り組むこと

定期研究会による“知”の昇華

業界有識者を招き、テーマに基づいた講演、議論を行います。
さらに、参加者間でのコミュニティ形成、オープンイノベーションのきっかけ作りを目指します。

課題解決プロジェクトによる”知”の実践

観光を切り口とした環境、経済及び社会的課題の解決を目的とした産官学民連携によるプロジェクトを行います。
また、プロジェクトには学生が積極的に参画し、学びの場としての機能も担います。

その他

各種マッチングイベント、視察事業等

観光プラットフォームに参画する方法

神大パートナーシップへの入会が必要です。

入会をご希望の方は、こちらPDFの様式を入力の上、事務局までメール添付または郵送でお送りください。

神大パートナーシップとは

SDGs達成の為の大学の役割は非常に大きくなっています。
多様化、複雑化する課題に対し、“個対個”から“多対多”の取り組みが必要不可欠です。
その取り組みを実現するフィールドとして構築するプラットフォームを「産」 の観点から推進する制度が「神大パートナーシップ」です。
このパートナーシップにより、産業界等との連携を強化し、サスティナブルな社会の実現を目指します。

事務局

神奈川大学 社会連携センター

TEL : 045-664-3710(みなとみらいキャンパス代表)
E-mail:shakai-renkei@kanagawa-u.ac.jp