10月26、27日に東京・辰巳国際水泳場で開催された第61回日本選手権(25m)水泳競技大会において、200m背泳ぎで古林毬菜選手(経済学部4年)、200mバタフライで内田かりん選手(法学部1年)が優勝いたしました。
また、卒業生の後藤真由子選手(人間科学部2017年度卒)が800m自由形で準優勝を収めています。

Team JINDAIで1年後の東京オリンピックに一丸となって挑戦いたします。
今後も温かいご声援お願いいたします。

We are Team JINDAI！！