2018年度にさまざまな分野において優秀な成績を収めた団体および大学行事に積極的な貢献をした団体を対象とした「課外活動団体を讃える会」が、横浜・湘南ひらつか両キャンパス合同で1月29日（火）に横浜キャンパス2号館にて開催されました。

当日は、大舞台で活躍した体育会団体や文化系クラブ33団体の学生・指導者など約230名が集い、互いの健闘を讃え合いました。
また、歓談の途中では、神奈川大学野球秋季リーグ戦にて2季連続通算54回目の優勝を果たし、14年ぶりとなる春夏連覇を成し遂げた「硬式野球部」、日本学生選手権水泳競技大会にて創部史上初となる女子総合準優勝という功績を収めた「水泳部」、全日本吹奏楽コンクールにて大学の部最多となる30回目の金賞を受賞した「吹奏楽部」、日本学生氷上競技選手権大会ショートトラックスピードスケート競技にて2季連続通算8回目の男子総合優勝を収めた「スケート部スピード部門」、全日本大学グレコローマン選手権大会にて8階級に出場し5階級でメダルを獲得、さらに団体5位の成績を収めた「レスリング部」の5団体から、特に優秀な成績を収めた団体として代表者から来年度に向けた抱負が語られました。

次年度も多くの団体が活躍し、一層多くの方々がこの場に集うことを期待します。