2018年10月27日、尼崎市総合文化センター（あましんアルカイックホール）で開催された第66回全日本吹奏楽コンクールにおいて、本学吹奏楽部が「大学の部」金賞を受賞しました。東関東代表として出場した今回は、全日本の舞台でも圧倒的な演奏力と高い表現力で会場を魅了し、大学最多となる通算30回目の金賞受賞を達成しました。

このたびの受賞にあたって、土岐 真司さん（工学部経営工学科3年）は、「私たちにとって、活動における大きな目標の一つである30回目の金賞受賞達成に大きな喜びを感じるとともに、これまで応援してくださった地域の皆様、大学関係者の皆様、また、日々活動を支えてくださっている関係者の皆様に部員一同深く感謝しております。今後もさらに向上心を持ち、私たちの演奏を聴いてくださる皆様に、感動を与える演奏を目指し、日々の練習に励んで参りますので、応援よろしくお願いいたします。」と部を代表してコメントしてくれました。