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神奈川大学評論
 
神奈川大学評論 第51号   目 次
評論の言葉
もったいない 山口建治
巻頭エッセイ
AFRICA—A Personal Essay C・W・ニコル
森洋子 訳
特集 アフリカ 他者の声——人類史を流れるもの
対談
文字と無文字、音、声、民話をめぐって
—アフリカ社会から見る—
川田順造
四方田犬彦
評論
見るアフリカ、見られるアフリカ—アフロ・ペシミズムの系譜— 勝俣 誠
アフリカ女性のイメージの回復を求めて—文学と歴史の声に— 楠瀬佳子
アパルトヘイトの亡霊
—南アフリカのエイズ対策の遅れと否認主義—
牧野久美子
自然環境保護と教育の問題—アフリカ 開発と文化— 鈴村 博
アフリカで生成する新しい都市音楽 鈴木裕之
木霊する森—ピグミーと精霊— 分藤大翼
カラー・バーが消えるとき—ゴーディマ文学の行方— 福島富士男
スワヒリ語は諸民族語の記憶を負えるのか
—タンザニアにおける「超民族語」とその他の諸民族語の相克—
竹村景子
E-Pのちブローデル—「歴史学としての人類学」とアフリカ— 小馬 徹
アジョジェ・ロドゥン "Ajoje l’odun" ウォレ・ショインカ
川田順造 訳
短編小説
半分のぼった黄色い太陽—Half of a Yellow Sun— チママンダ・ンゴズィ・アディチェ
くぼたのぞみ 訳
—マジシとの対話— 白石かずこ
特集随想
ブラジルのなかのアフリカ 板垣真理子
援助・誘惑・悪夢—日本とアフリカの悩ましい関係— 岡崎 彰
ある日、飛行機の中で 稲場雅紀
内戦の真実を伝える—作家アマドゥ・クルマの場合— 元木淳子
アフリカろう者の昔話—手話に刻まれた歴史をたずねて— 亀井伸孝
無言の向こう側へ 舩田クラーセンさやか
連載
途上を生きた人々の系譜  
第七回 夢と現実の織り物—牧野信一— 柳沢孝子
講演記録
『血と骨』—自我と他者について— 梁石日
随想  
故ローマ法王ヨハネ・パウロ二世を偲ぶ 石井伸一
米国・バークレーのノーマリゼーション—オーティズム児への療育を通して— 門野晴子
書評
的場昭弘著『マルクスを再読する』『マルクスだったらこう考える』 川村哲也
西尾孝司著『ベンサムの幸福論』 湯田 豊
復本一郎著『日野草城—俳句を変えた男』 室生幸太郎
阿部珠理著『アメリカ先住民—民族再生にむけて』 佐藤壮広
田口麦彦著『川柳練習帳』 江畑哲男
伊藤克敏著『ことばの習得と喪失—心理言語学への招待』 佐藤裕美
丸山茂著『家族のメタファー—ジェンダー・少子化・社会』 青竹美佳
石黒敏明著『米国留学紀行—英語教師の視点から』 橋本 侃
石井美樹子著『聖母のルネサンス—マリアはどう描かれたか』 小池寿子
論壇時評
<自己> と <他者> —植民地主義が生んだ、戦後日本の “病”— 尹健次
コラム
正岡子規 人生のことば その九 復本一郎
川柳で読む20/21世紀 第一一回
「パンになれ・90秒の意味・アフリカの王」
田口麦彦
歴史の証言
古文書の語る時代と社会48 幕末動乱と英国難破船漂着
大林 綾
神大ノート
執筆者紹介
第五二号予告
バックナンバー一覧
編集後記 大澤定順
天野力
後藤仁 

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