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2017.04.12

「ConCom 2016」において、工学部 片桐研究室・高野倉研究室と東海大学小村研究室のメンバーによるアクションパート成果発表会が行われました

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2017年2月25日、「大学生コンサルティングコンペティション(ConCom 2016)」において、本学の工学部 片桐研究室・高野倉研究室と東海大学 小村研究室のメンバーが合同で成果発表を行いました。

「ConCom 2016」は、プレゼンテーションパートとアクションパートの2つを通じて、企業と大学生が協働で、経営課題・マーケティング課題を解決することを目的として実施されています。

片桐研究室のメンバーは、9月のプレゼンテーション大会にて最優秀賞を受賞し代表チームに選ばれ、今回の成果発表会に向けて、高野倉研究室と東海大学 小村研究室のメンバーとともに、依頼企業と協議を重ねながら課題に取り組んできました。

チームでは、依頼企業の課題である「浄化槽点検の作業の効率化」に対し、経営工学に基づく業務改善方法を考案しました。ムダ・ムラ・ムリ(3M)の排除を念頭においた度重なる現地調査を行い、「巡回ルート最適化アプリ」・「作業マニュアル」を制作しました。

使いやすさを考慮して作られた「巡回ルート最適化アプリ」は、最適な巡回路を自動計算し、訪問先の位置をマップ上に表示させるアプリです。訪問先からの時間指定にも対応し、さらに紙点検表のデジタル化、訪問先の写真アップ機能などにより、作業効率の向上・負担の削減を実現しました。

「作業マニュアル」は、難解な作業手順をわかりやすく説明した内容になっており、作業のばらつきをなくすことで質の向上が期待されます。熟練作業者のお手本を収録したビデオも合わせて視聴することで、よりイメージがしやすい工夫が盛り込まれています。

片桐研究室・高野倉研究室の皆さんのコメント

大学で学んだ知識・技術を発揮できる場を与えていただき、とても良い経験になりました。チームの意見をまとめる難しさや、限られた期間の中でやり遂げなければならないプレッシャー、完成品になるまでの試行錯誤、それらを乗り越え、成長できたと感じています。提案止まりではなく、最後まで責任をもって完成まで手掛け、実際に企業に提供・貢献できるのは一般的なコンペとは異なる点です。自分たちの研究が役立ち、依頼企業の方からも感謝の言葉をいただけたのが、本当に嬉しかったです。これらの経験はとても有意義で、今後、社会に出てからも役に立つと確信しています。ぜひ多くの大学生にConComへ参加してほしいと思います。

 

チームメンバー

【神奈川大学】
片桐研究室:飯尾恭堂さん、木川宏太郎さん、國澤匠馬さん、近野啓斗さん、人見公隆さん(顧問:片桐英樹教授)
高野倉研究室:小野瀬太一さん、倉橋拳さん、濱井俊哉さん(顧問:荻谷光晴特別助教)

【東海大学】
小村研究室:鎌倉楓さん、菊池若菜さん、原嶋朱里さん、松島遥花さん、山野井玲王さん(顧問:小村和彦准教授)

 

依頼企業:ビジネス環境整備株式会社
アプリ開発協力:グローバルネットワークサービス株式会社
スーパーバイザー(監修):松丸正延 氏

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