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図書館長 鈴木修一
この度、神奈川大学図書館が所蔵するいわゆる貴重図書のなかから数十点ほどを選んで、有隣堂および紀伊國屋書店のご協力により、皆様に展示、お目にかける機会を得たことは誠に幸甚に存じます。
モンタヌスの『オランダ東インド会社遣日使節紀行』を初めとして、アンベールの『幕末日本図絵』、シーボルトの『日本』、『イラストレイテッド・ロンドン・ニュース』等々、そのいくつかは復刻翻訳などもありますが、原本の
もつ時代社会の雰囲気などを感じ取っていただければと存じます(さらに関心をお持ちの方は、本図書館編の『古典逍遥』その他の図書館情報をご参照ください)。
また、本年度から発足した「国際文化交流学科」の授業、研究などにもこれらの図書を活用していきたいと思っておりますので、ご覧になった方々からのご意見ご感想なども頂戴いただければ幸いです。
(外国語学部教授)
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