種別 |
企業情報 |
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概要 |
企業史料統合データベースは、近代日本企業の実態を知る基礎資料である「営業報告書」「目論見書」「有価証券報告書」「集中排除法関係資料」を収録するデータベースです。系譜的に連続する企業を同一企業と見なして固有IDを付与し、合併・解散・商号変更などの情報を企業情報欄に表示します。 |
収録コンテンツ |
明治10年頃から昭和25年の商法改正前後までのものを対象に収録
戦後の昭和20年代のものを中心に、増資目論見書・新株式発行目論見書・社債発行目論見書などを収録
第1期は昭和36~60年、第2期は昭和24~35年頃の有価証券報告書を収録
集排法指定企業253社が持株会社整理委員会に提出した「正式記録」と「証拠書類」を収録した、戦前・戦時・戦後の膨大な企業資料(昭和23年-25年に作成) |
利用条件 |
学内LAN(VPN可) |
利用ガイド |
- ※注意事項
- 各データベースの利用規約を遵守してご利用ください。大量のデータを一括してダウンロードすることは禁止されています。