「大平正芳関係文書」は、第68・69代内閣総理大臣をつとめた大平正芳(1910〜1980)が残した膨大な文書群です。大平正芳自筆の日記・手帳から、書簡、外務省や通産省などの官庁資料、国会答弁・演説用の原稿資料、選挙関係資料、さらには大平の回想録執筆にあたって行われた政財官の重要人物へのインタビュー記録など、膨大かつ多様な原史料で構成されています。
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