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4年間で最大880万円、返還不要の奨学金を給付!今年は12月19日(日)、全国22会場で「神奈川大学給費生試験」を実施!

プレス

「給費生制度」は、「教育は人を造るにあり」という創立者・米田吉盛の教育理念を今も継承し、1933年より実施している本学独自の奨学金制度です。創設当初から、単に学生への経済支援を目的とするだけではなく、広く全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。

給費生として入学する学生に、4年間で最大880万円、返還不要の奨学金を給付いたします。

給費生制度
  1. 入学金相当額(20万円)を入学初年度に給付
  2. 文系学部は年額100~110万円、理工系学部は年額135万円、建築学部(2022年4月開設)は年額145万円を原則4年間給付※
  3. さらに自宅外通学者には年額70万円の生活援助金を原則4年間給付※

※毎年継続審査あり

神奈川大学給費生試験のポイント

【1】大学入学共通テスト前に合格発表
試験日は12月19日(日)、合格発表は1月12日(水)に行います。受験科目ごとの得点をWEBで開示しますので、模試ではなく本番の緊張感の中でどのくらい実力が発揮できるかを確認するチャンスにもなります。現役・既卒不問。推薦書不要で、他の入試との併願も可能ですので、“前哨戦”としても活用できます。

【2】試験問題は2月の一般入試と同水準
「給費生試験=難しい」というイメージはありませんか。試験問題は2月の一般入試と同じ水準で作られており、標準的な3科目型。一般入試対策をしていれば十分に対応できる問題です。

【3】2種類の合格がある。【給費生合格】&【一般入試免除合格】
給費生として採用されなかった場合でも、2月の一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学を許可します。

【4】全国22会場で実施
給費生試験は、本学横浜キャンパスを含む全国22会場で実施。地元で受験できます。
【試験地】横浜[本学]・札幌・秋田・仙台・郡山・新潟・富山・長野・松本・甲府・水戸・高崎・さいたま・千葉・沼津・静岡・名古屋・大阪・広島・松山・福岡・那覇

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【本件に関するお問い合わせ先】

神奈川大学 入試センター
 〒221-8624 横浜市神奈川区六角橋3-26-1 
 電話:045-481-5857

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