本学卒業生が第三回北区内田康夫ミステリー文学賞受賞

2005年3月6日、第三回北区内田康夫ミステリー文学賞授賞式にて受賞作が発表され、本学法学部法律学科の卒業生、山内美樹子さんの作品『十六夜華泥棒(いざよいはなどろぼう)』が審査員特別賞を受賞されました。

「北区内田康夫ミステリー文学賞」は、区出身のミステリー作家、内田康夫氏にちなんで東京都北区が創設した、初の自治体主催のミステリー文学賞です。
開催3度目を迎える今回は210編の応募があり、20編が一次審査を通過、さらに二次選考を経て、9編が最終選考対象作品と決定されました。

その後、内田康夫氏、北区区長、北区文学振興財団理事長ほか選考委員諸氏の審査を経て、3月6日の授賞式にて受賞作が発表され、山内さんの『十六夜華泥棒(いざよいはなどろぼう)』が審査員特別賞を受賞されました。


山内さんのコメント
山内美樹子さん

とにかくやったー!うれしい!の一言です。時代物がこの賞の趣旨に合うかどうか一抹の不安がありましたが、審査員特別賞を受賞して思うのは、この賞は、書き手が書きたいことを一生懸命に書けばきちんと評価してくれる賞だということです。
プロの作家を目指すものにとっては、ありがたい登竜門だと思います。
これを励みにして「お仙シリーズ」を書き続けたいと思います。ありがとうございました。


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