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2017.05.22

工学部 岩倉いずみ准教授の研究課題が平成28年度(第57回)東レ科学技術研究助成に採択されました

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本学工学部 化学教室の岩倉いずみ准教授の研究課題「超高速分光による分子間光反応過程の直接観測と機構解明」が、平成28年度(第57回)東レ科学技術研究助成に採択されました。この助成金は、自らのアイディアで萌芽的な研究をしており、今後の研究の成果が科学技術の進歩、発展に大きく貢献すると考えられる若手研究者に贈呈されます。

岩倉准教授は、閃光時間が5fs(1000兆分の5秒)のパルスレーザー光をストロボ光として利用し、化学反応に伴い、いつどの化学結合が解離し、いつどの化学結合が生成するのかを光計測(遷移状態分光)する研究をしています。現在、遷移状態分光を様々な分子間反応過程の直接観測手法として応用することは、大きな課題として残されています。本研究では、分子間反応過程の直接観測を一般化する手法の開発を目指します。

3月15日に開催された贈呈式では、東レ科学技術研究助成受領者11名を代表して挨拶しました。

岩倉准教授は、「フェムト秒レーザー化学の世界では光源も光学部品も高価であり、独立したばかりの若手研究者がこの研究を続けることは、予算的に非常に厳しいというのが現実です。今回、この助成金を頂き、研究を続けることができ、新たな挑戦が可能になることを心から喜んでおります。」とコメントされました。

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