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研究活動についてのお知らせ

2015.12.15

工学部 藤岡 淳 教授が共同考案した暗号技術(FSU方式)が国際標準ISO/IEC 11770-3に採録されました

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工学部情報システム創成学科の藤岡 淳 教授が共同考案した暗号技術(FSU方式)が、国際標準ISO/IEC 11770-3に採録されました。

ISO/IEC 11770-3は、国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)が合同で発行する情報技術分野の国際標準の一つです。この規格は、暗号通信などに用いられる鍵を管理する手法に関するもので、特に非対称技術を使用する機構について規定しています。

非対称技術を使用する機構は、現在のインターネット通信に利用されているような、公開鍵暗号技術に代表される技法の一例であり、公開情報が「公開鍵」に、それに対応する秘密情報が「秘密鍵」に対応しています。

一方、藤岡教授らが考案し、今回採録されたFSU方式では、個人識別情報(ID)を公開情報として用いることができる次世代暗号技術に属しており、この技術では公開鍵とIDをリンクさせる必要がないという利点を有しています。
これにより、現在主流である暗号技術に用いられている公開鍵認証基盤(PKI: Public-Key Infrastructure)が不要になり、安全な情報システムを、より簡素な形で構成できるようになることが期待されます。

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