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研究活動についてのお知らせ

2015.04.09

工学研究科橋本征奈さん(岩倉研究室)の研究が「若手研究者交流事業(科学技術)」に採択され派遣先の台湾で研究活動を行いました

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工学研究科応用化学専攻博士前期課程2年の橋本征奈さん(岩倉研究室)の研究が、公益財団法人交流協会の「若手研究者交流事業(科学技術)個人派遣(長期)(Summer Program)」に採択され、2014年8月から10月までの2ヶ月間、台湾の国立交通大学で現地の大学院生と共に研究活動を行いました。

この事業は、科学技術分野(人文社会科学分野を除く)における若手研究者が一定期間台湾の研究受入れ先で研究活動に従事することにより、自己の研究内容および知見の向上を図るとともに、日台双方の研究開発の促進と人材の育成に資することを目的とするもので、研究テーマをもとに毎年10件前後の研究が選出されます。

選ばれた若手研究者は、台湾で研究活動を行なうための渡航費および生活費が給付され、海外の大学院生と交流しながら研究の発展や自身を成長させることができます。

橋本さんは、「バイオ蛍光イメージングを目指したランタニド錯体のフェムト秒時間分解分光」を研究テーマに申請し、これまで高速であるため未解明だった発光性Eu錯体におけるEu(Ⅲ)のエネルギー受動準位を解明し、さらに高速な過程である配位子の項間交差過程を、台湾国立交通大学で稼動している紫外5 フェムト秒パルスレーザー光を使ったポンプ・プローブ測定装置で計測すること目指しました。

台湾国立交通大学の仲間たちと台湾国立交通大学の仲間たちと

留学中は、指導教官である台湾国立交通大学 電子物理系 藪下篤史 副教授のもと、装置の構築方法を学ぶと共に、配位子の項間交差過程に由来すると考えられる信号を計測しました。

帰国した橋本さんは、「今回の短期留学は、研究に対するモチベーションを高める良い経験になりました。この留学を通して日々感じていた “もっと自然な会話がしたい”という気持ちを忘れることなく、今まで以上に英語をしっかり勉強して、今後の研究にも力を入れていきたいと思っています」と感想を述べました。

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