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2015.06.02

神奈川大学大学院法務研究科(法科大学院)の学生募集停止について

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神奈川大学は、この度、大学院法務研究科(法科大学院)法務専攻の、2016年度以降の学生募集を停止することを決定いたしました。

本学法科大学院は、地元神奈川をはじめ、地域に根ざして活躍する法曹の養成をめざし、2004年4月に開設し、以来、46名の司法試験合格者を輩出してまいりました。

このような成果を出すことができましたのも、合格者本人の努力はいうまでもありませんが、開設準備の段階から現在に至るまで、横浜弁護士会並びに神奈川県司法書士会をはじめとする地域の皆様、そして、学内外の関係各位の様々なご支援とご協力があってのことであり、あらためて厚くお礼申し上げる次第です。

ご承知のとおり、法科大学院をめぐる社会的、制度上の諸環境が大きく変化し、全国的に法科大学院への志願者減少が続くとともに、当初司法試験の合格者を年間3,000人とする目標が達成されないまま、本年5月には、合格者を毎年1,500人程度以上とする案が示される等、状況はさらに厳しさを増しています。

本学法科大学院におきましても志願者数、入学者数ともに減少が続き、定員割れの厳しい状況が続いておりました。現状を打開すべく、カリキュラムの充実や教育方法及び教育体制の改善、入学試験制度の改革、奨学金の充実、入学定員の削減など諸施策を講じてまいりましたが、現在の法科大学院全体の情勢に鑑みますと、将来の見通しを確保できない状況であることから、苦渋の決断ではありますが、2016年度以降の学生募集の停止を決定いたしました。

本学法科大学院の全ての在校生が修了するまでの間、在校生への教育・指導体制の維持に万全を尽くし、修了者が、司法試験受験資格のある間は一定の教育環境を維持し、教育機関としての責任を果たしてまいりたいと存じます。
在校生及び修了者の皆さんには、引続き学業に専念されるようお願いいたします。

今後は、本学における80有余年にわたる法学教育の歴史と伝統を踏まえ、本学法科大学院における教育の経験と実績を活かしながら、これまで以上に充実した法学教育を行うことにより、社会の期待に応えてまいりたいと存じます。

最後になりますが、これまで本学法科大学院に対して多大なるご支援とご協力をいただきました皆様に心より感謝申し上げますとともに、今回の決定に何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

2015年6月2日
神 奈 川 大 学
学長 石積 勝

 

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