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2013.03.15

第5回宇宙エレベーター学会において江上研究室が表彰されました

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2月23日に御茶ノ水で第5回宇宙エレベーター学会が開催されました。その中で神大宇宙エレベータープロジェクトの浦卓也さん(本学工学部機械工学科3年)による「軽量クライマーの開発報告」が発表されました。

軽量クライマーとは、これまでの宇宙エレベーターにおけるクライマー(昇降機)が、研究用の高価なものか、LEGOを使用した簡易で安価なものの2者しかなかったため、この中間を担うクライマーを指すものです。高性能ではあるがコストに問題がある研究用クライマーと、組み立ては簡単だがモーターが限定されてしまうLEGOクライマーの間を埋めるクライマーの開発は、ニーズとして高かったところです。浦さんのチームはこれらの研究、開発を学会で報告し、高く評価されました。

また、同時に昨年8月に静岡県富士宮市の大沢扇状地にて実施された宇宙エレベーター技術競技会(JSETEC2012)の競技結果発表と表彰が執り行われ、本学工学部機械工学科の江上研究室Dチームが「コントロール賞」を受賞しました。

評価されたポイントとして(1)上昇走行距離600mまで達したこと、(2)昇降後に下端バンパー前3cmで自動停止ができたこと、(3)手動制御と自立制御の双方が可能であったこと、(4)受動輪に複数のロータリーエンコンダーがあったこと、(5)連結式の機体設計であったこと、等が挙げられます。

技術競技会では各チームのクライマーのアピールポイントが多様化したため、今回からは総合優勝という評価ではなく、各技術が優れたクライマーにそれぞれに応じた賞が贈られることになりました。江上研究室Dチームの「コントロール賞」受賞は、制御技術が高く評価された結果といえます。

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