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館内での展示

2010年12月22日

<展示>大学生になったら洋書を読もう(平塚図書館)

 楽しみながら英語力アップ!

「読書」と呼ぶ以上、つまらない本は読みたくないし、
おもしろい本をよまなければ洋書読書の習慣は身につかない。

『大学生になったら洋書を読もう』
 水野邦太郎監修 アルク企画開発部編 2010 より

展示内容

『大学生になったら洋書を読もう』で紹介されている中から厳選した洋書を、平塚図書館入口ホールに展示しています。
また、図書館内の特設コーナーに設置している本は貸し出しも可能です。
気になる本を見つけたら手にとってみましょう。
楽しみながら英語力アップ!

展示本リストには掲載されている洋書の内容やレベルが記載されています。
手に取る際の参考にしてください。

展示されている洋書の例


"The giving tree" 少年とりんごの木の不思議な友情の物語


"How to take a Japanese bath " 日本文化の象徴!? 正しいお風呂の入り方


"Problem solving 101 " 中学生でも使える問題解決のための思考方法


"Unweaving the rainbow " 「利己的な遺伝子」説で科学界に激震をもたらしたリチャード・ドーキンスが贈る科学エッセイ


"Master of the game" ある程度多読に慣れてきて大人向けのペーパーバックや一般書へジャンプする前に、その足場かけとして最適な作家


"Charlie and the chocolate factory" 「読み通せた!」という充実感で一杯にしてくれる

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