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派遣交換留学/留学体験談(ドイツ)

自分を変えたドイツ留学

小笹 史奈
経営学部 国際経営学科4年

留学先:デュースブルク-エッセン大学(ドイツ・5ヶ月)
時期:2015年10月~2016年2月

大学3年の10月から5ヶ月間、ドイツのデュースブルク・エッセン大学に留学をしました。ドイツに留学しようと思ったきっかけとして、大学入学前から興味を持っていた経営学部のSAプログラム(1ヶ月の語学留学)でオーストリアに行った経験がありました。そこで素晴らしい仲間や先生と出会い、ドイツ語の面白さにも気づき、ドイツへ留学しようという決心がつきました。

デュースブルク・エッセン大学は、デュースブルクとエッセンにそれぞれキャンパスがあり、私は主にデュースブルクのキャンパスに通いました。配属先の東アジア研究所では、日本文化に興味を持ち日本語を勉強している学生が多く、互いの文化を教えあう機会がたくさんありました。大学の友人はとても親切で、手続き等で困っているときは積極的にサポートしてくれました。

勉強はドイツ語のクラスを中心に、本科の授業も受講しました。留学当初は全然授業についていけず、発言も質問もできずに悔しい思いを何度もしました。毎日壁に当たっていましたが、努力しているうちに勉強のコツをつかみ気が付けば積極的に授業に参加できるほどに成長を実感できました。

また、ドイツは多文化社会なので、様々な国籍の人々と文化が入り混じった中で生活をします。日本での生活では感じられない文化の中で生きることは非常に貴重な経験となりました。特に、留学中に起こったパリでのテロや難民問題で社会が揺れる中、身近に危険や悪意が蔓延っているということを体感しました。厳戒態勢で銃を構えた警官が街を歩く光景、難民排斥デモ等を目の当たりにしたとき、まさに世界が動いているということを実感しました。一方で、困っている難民に積極的に声をかける街の人々、難民キャンプで支援を行う人たちを見たとき、助け合いの重要さを実感しました。これは日本にいては絶対に経験できなかったことです。

留学で得た大切な仲間や経験を今後の人生に生かしていきたいと思います。これを読んで留学に興味を持った方はぜひ挑戦していただきたいです。私を含め留学して後悔している人を見たことがありません。大変な道でも頑張っていれば必ず成長できます。

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