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派遣交換留学/留学体験談(台湾)

世界を知り、日本を知る

児玉 貴典
工学研究科2年

留学先:国立台湾科技大学(台湾・10ヶ月)
時期:2015年9月~2016年6月

私は、国立台湾科技大学の建築学科に10ヶ月交換留学に行きました。留学した理由として、修士1年時に参加した東アジア建築都市学術交流セミナーという日本、韓国、中国、台湾の大学でのワークショップで、日本と他国の建築の進め方、考え方がとても違い、興味深かったため他国の建築救育を受けてみたいと思ったためでした。

台湾科技大学では、多くの留学生を受け入れているため英語での授業も非常に充実しており、デザインスタジオや台湾建築サーベイ、3DCGなどを履修しました。デザインスタジオでは、基本的にグループで設計課題を行うため、台湾人と私を含む留学生の混成チームで設計を進めていました。設計の進め方、考え方の違いで、よく打ち合わせでは言い争いをしていましたが、結果的に互いの理解が深まり設計を進める視野が広がると同時に、日本らしさというものを改め感じることができたと思います。クラスメイトとは言い争いをする中で仲良くなり、よく休日に、台湾建築巡りや地元民だから知っている美味しい台湾料理屋さんに連れて行ってもらい親交を深めました。

また、私は、中国語が全くできない状態での留学でしたが、大学では初級から上級までのレベルに別れた台湾中国語のクラスがあり、初級では、主に日常生活に必要な会話の練習に重点を置いて授業が進められていくため、授業内で覚えたことをすぐに日常生活で使用することができました。

他にも、台湾では日本語を学ぶことが比較的ポピュラーなため、日本語を勉強している台湾人の友人たちと言語交換を行ったりし、授業では教えてもらえない若者言葉などを教えてもらったりしていました。

終わってみるとあっという間でしたが、この10ヶ月はとても濃密な時間であり、多様な価値観が学べたことや多くの友達ができたことは、この先の人生で必ず役に立つと確信できる体験だったと思います。

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