• 印刷
  • 前のページに戻る
  • 過去に見たページをチェック

メニュー

コンテンツに戻る

メニュー

派遣交換留学/留学体験談(イギリス)

留学による変化と成長

内山 敦子
外国語学部 英語英文学科4年

留学先:アストン大学(イギリス・10ヶ月)
時期:2015年9月~2016年6月


アストン大学への交換留学は私にとって大きな糧となりました。留学中の大学生活では課題をこなすだけでなく、自分で考え目標を立てそれに向けてどう行動を起こすか、計画立てる姿勢が日本より強く求められました。私は渡航してすぐの頃、先生の説明を理解するだけで精一杯で授業ではあまり発言できず、他の学生と自分を比べてしまい劣等感を持っていました。しかしそれでは成長できないと実感し、積極的に発言するという目標を立て、そのために授業のトピックについて事前に調べるようにしました。図書館もテスト前はなると24時間、通常の時期でも深夜の2時まで開いており、寮は大学の敷地内にあるため図書館をうまく活用するように意識しました。結果、ディスカッションへの参加度を徐々に高められただけでなく、渡航前は苦手だった「自分の考えを表現すること」に対して自信が持てるようになりました。

留学期間は自分と向き合う時間でもありました。初めは文化の違いや外から見た日本、イギリスで生活して初めて知ったイギリスのことなどを意識して考えるようにしました。そして気付いたことを自分の学びにどう活かすのか、ひいては留学全体を通して学んだことや経験したことを自分の進路にどう活かすのかについて考えるようになりました。最終的に自分の進路へのイメージを描けるようになったことは重要な成果でした。

イギリスは様々な国籍の人が集まる国です。授業や大学寮でヨーロッパ、アジア、アフリカ、カナダといったいろいろな国・地域の人に出会い、友達になることができました。私は特に中国人と仲良くなり彼女たちとは今でもポストカードやSNSを用いたメッセージのやり取りをしています。帰国後も連絡が取りあえる、親友と呼べる存在に出会えたことは最も大きな収穫と言っても過言ではありません。

アストン大学のあるバーミンガムは非常に住みやすく国内の他の都市を訪れやすい位置にあります。イギリスは伝統と革新が入り交じるユニークな国で観光も楽しめます。さらに長期休暇にはフランスやドイツなどに旅行をすることもできます。遊びも文化を体験する重要な機会であり、その点からもイギリスはおすすめです。

留学は、新しい環境に身を置くことで新たな事柄に気付くことができるチャンスです。実際にその国で生活しなければわからないこともあります。イギリスに限らず、留学を検討している皆さんにはぜひ一歩を踏み出してほしいと思います。

このページのトップへ

留学体験記トップへ戻る

過去にあなたが見たページがここに入ります

TOPページへ戻る

このページのトップへ