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派遣交換留学/留学体験談(アメリカ)

たくさんの優しさに触れた6ヶ月

山田 夕季子
人間科学部 人間科学科 3年

留学先:カリフォルニア大学サンディエゴ校(アメリカ・6ヶ月)
時期:2015年9月~2016年3月


私は中学、高校でそれぞれ1ヶ月ずつ海外でのホームステイを経験したことをきっかけに、もっと英語に触れたい、異文化に触れ自分自身が成長できる経験をしたいと思い、派遣交換留学に応募しました。半年間UCSD内にある語学学校で、様々な国から来た留学生と共に英語を勉強しました。先生たちは皆とても個性的で、とても面倒見の良い人たちでした。私が授業で苦労したことは、授業の中の発言です。先生はいつも多くの発言を求めてきましたが、クラスメイトは間違えることを恐れず、分からないことがあると分かるまで質問していました。最初、私は発言する勇気がありませんでした。しかしこのままではいけないと思い、頭に答えや疑問が浮かんだらとりあえず口に出す、ということを心がけてみました。口に出してみると、先生は必ず発言に反応してくれて、発言しやすい環境であることが分かりました。この経験から、やってみたいという気持ちがあれば勇気を出して挑戦するべきだということ、挑戦したからこそ分かるものがあることを学びました。

私は多くの人と出会いたいと思っていたので、チャンスがあるだけ色々なところに出向き、人と会っていました。おかげで多くの友達ができました。コロンビア人のルームメイトとはいつも一緒にいて、お互いの国の話や家族の話、将来の話など、様々な話をしました。自分とは異なる環境で育った人の話はとても刺激的でした。クラスの友達と自分たちの国のご飯を持ち寄って一緒に食べたり、放課後にたわいもないおしゃべりをしたりしていました。他にも、車でいろんなところに連れていってくれたり、美味しい食べ物屋さんを教えてくれたりする友達もいて、とても楽しい思い出がいっぱいあります。友達と話すことは、英語を使って想いを伝えること、受け止めることの繰り返しです。母国語よりも伝わりづらい言語で伝えるには、より一層思いやりが必要です。それに気づき、人と話すことがより好きになりました。最近日本人の留学生が留学先で事件に巻き込まれるというニュースがある中、私は何事もなく帰ってくることができ、周りの人に恵まれ、支えられていたなと感じています。サンディエゴは、とても住みやすい街でした。住んでいたところは歩いていける範囲にスーパーやショッピングモールがあり、バス停もたくさんありました。天気が良い日が多く気分も晴れやすいです。海に遊びに行ったり、ハイキングをしたり、星を見に行ったりでき、アクティビティが豊富です。

留学全体を通して、留学に行って良かったと思うことは、様々な文化や人と触れ合い、日本を外から見ることができたことや、日本での生活よりもゆっくりと自分と向き合う時間が持てたことで私を支える家族の大切さに気付き、家族に対して感謝できたことです。6ヶ月という短い期間ですが、私にとっては宝物の6ヶ月です。

これから留学に行く人、留学を考えている人は、ぜひ多くのことに挑戦をして、そこでしかできない経験をしてきてください。そうすると見えてくることがたくさんあります。それを楽しみにしていれば苦しいことも諦めずに頑張れます。宝物は自分から作るしかありません。

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