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神奈川大学専任教員対象「英語による授業実施のための講習会」を実施しました

    

2016.03.30

社会活動や産業活動のグローバル化が急速に進展して行く中で、社会から大学が果たす役割として期待されるものとして、グローバル社会において将来国際的に活躍する人間を育成することが挙げられます。 このような状況に鑑み、英語による授業運営を現在実践されている教員、あるいは導入しようと考えている教員を対象に「英語による授業実施のための講習会」を実施しました。

2016年3月10日(木)午後、横浜、湘南ひらつか両キャンパスの各学科から10名の教員が参加して2時間にわたり開講されました。
講習会は、多くの時間をグループワークにあて、英語での授業中に起こる様々な問題にどう対処するかアイデアや意見を交換しました。「教員の英語が分からないと学生に言われたらどうするか」、「発言したがらない学生を授業に巻き込むためにはどうしたらいいのか」等々、それぞれが自身の授業を想定しながら解決策を探りました。

さらに、文化的背景の異なる学生の言動をどう解釈するのかが多くの教員にとって非常に悩ましい問題であることから「多国籍の学生の混在するクラスでは、どのような発言や行動がみられるのか」を『想定して理解する』ワークにも力を入れました。
英語で授業をする場合、教える側にとって最も重要なことは、ネイティブスピーカーのように流暢に話すことを目指すのではなく、今ある英語力で「自身の専門分野への情熱を語り続け、学生のモチベーションを維持し続けること」であり、それは日本語での授業運営にも共通し、まさにFDの観点からも大変参考になる講習会となりました。

両センターでは、今回の講習会をきっかけに、今後はさらに発展した内容、専門分野に特化した内容など、形を変えてこの取り組みを継続し実施していく方針です。

当日の様子

当日の様子


当日の様子

当日の様子

2015年度「英語による授業実施のための講習会」概要

  • 日時:2016年3月10日(木) 14:00 ~ 16:00
  • 場所:横浜キャンパス29号館(国際センター) 1階研修室
  • 内容:英語で効果的な授業をするために必要なことについて考える
  • 講師:株式会社アルク教育社 吉中昌國氏
  • 参加人数:10名
  • 主催:教育支援センター、国際センター

お問い合わせ

神奈川大学 教育支援センター
電話:045-481-5661(代)/内線:2160
E-mail:kanagawa-fd@kanagawa-u.ac.jp 

 

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