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活動理念

ご挨拶

本学教育支援センターは、高等教育のユニバーサル化に伴い、多様な学生が入学している状況に際し、教育の質を保証、向上させることを使命として2012年4月に開設しました。本学における教育の質保証は、学生一人ひとりの身に即して考えると「自立した良識ある市民としての判断力と実践的能力、国際的感性とコミュニケーション能力を有し、専門的知識と技能を身に付けた、自ら成長することのできる人材」(神奈川大学の理念)として教育し、世に送り出すことです。教育支援センターはこの使命を次に挙げる2つの活動を通じて、実現していきます。

第1の活動は、FD活動です。今日のユニバーサル化における多様な学生の受け入れにあたり、教員は学生が身に付けるべき能力を明確に捉え、学生の主体的・自発的な学びを促すことが求められています。このような中で本学は「教員の教育力の向上」を主軸とし、学部・学科、研究科ごとの組織的活動を通じて、授業改善等に取り組んでいきます。

第2の活動は、学生支援です。学生支援の場として「KUスクエア」を、横浜キャンパス・湘南ひらつかキャンパスに開設しました。「KUスクエア」では、基礎的な学力や学習の方法、自律的な学習習慣を身に付けるための学習相談、学生生活において対人関係やサークル活動等の悩みに対する「何でも相談窓口」、さまざまな障がいをもつ学生への対応・学生ボランティア活動に対する支援を行っていきます。さらに、関連部署との連携をすることで、これまで以上に大学全体の支援体制を充実させることを目指します。

教育支援センターは上記2つの活動を結びつけ循環させていくことで、学部・学科、研究科とセンターが一体となって、神奈川大学独自の活動方式を創造し、教員、職員、学生がともに向上できるよう運営にあたります。