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教養系科目

教養系科目とは

学問は人間の文化や社会の成り立ち、自然現象の解明を目指して形成され、その対象によって人文・社会・自然の3分野に区分されてきました。教養系科目は、これら「人文の分野」「社会の分野」「自然の分野」と「人間形成の分野」の4分野に「共通テーマ科目」を加え成り立っています。1年次から4年次にわたって、それぞれの分野から多様な科目を選択することによって、幅広い教養を身につけるとともに、自立した良識ある市民としての判断力と実践的能力、国際的感性とコミュニケーション能力を有し、自ら成長することのできる人材を養成することを理念とし、その具現化を目指す方針に基づいて教育課程を編成しています。

人文の分野

哲学・宗教・心理・歴史・文学・芸術などの諸分野の学習を通して、人間の存在に関わる様々な事柄とその本質、あるいは人間が生み出した多様な文化とその価値を、これまでよりも広く深く学び、豊かな教養を身につけることを目的としています。

社会の分野

現代社会の多様な諸問題に対して、学際的かつ多面的な把握をするために必要な、政治学、経済学、法学、社会学など様々な学問分野の基礎的概念(理論と体系)を学ぶことを目的としています。

自然の分野

自然の成り立ちや変化、また私たち人間と自然との関わりをより深く理解することを目的としています。理解を深めるために、物理、化学、生物、数学、工学、情報処理関連の科目をバランスよく学びます。

人間形成の分野

本学での学びを人間形成の観点から自覚的に捉え、「幅広い教養と人間形成」を育むことを目的としています。自己表現力や対人関係力のほか、自ら課題を見つけ、解決へと導いていく問題解決能力を養う「キャリア形成に関する科目」や、健康に関する理論と運動実践を通して、社会生活につながる健康の自己管理のための動機付けとなる知識とその方法を学ぶ「健康科学に関する科目」等を配しています。

キャリア形成に関する科目とは

キャリア形成に必要なテーマを、年次毎にステップアップする形で配しています。キャリア形成とは、キャリアを作るために必要な要素という狭義のことではなく、「自分、将来、他者、仕事、成長といったことに主体的に向き合うことのできる力を作る」という、生きる力の根幹となる考え方を意味しています。そのような観点で大学生活を考えた時、4年間のキャンパス生活で「自分の進路を見出すこと」と「社会に価値を寄与する力を高めること」が、大きな目標になることは間違いありません。キャリア形成に関する科目は、それぞれの進路の先にある社会生活で必要となる考え方や能力を習得するために設けられている科目で、本学の「成長支援第一主義」教育の一翼を担うものです。
その目的を、より具体的に示すと次のようなものになります。

  1. 自分に期待し、自分の将来を展望できる力を養う
  2. 大学生活を、自分の力で、価値あるもの・充足したものにできる力を養う
  3. 大学生として、社会の一員として必要な「5つの力=自己発見力、自己実現力、問題解決力、対人関係力、自己表現力」を養う
  4. リアリティのある進路・職業観を形成する

共通テーマ科目

学際的性格あるいは既存の学問分野を越境する性格をもつ科目で、世界と自己との関係性を自立的・主体的に捉えるという基本的視座を育むことを目的としています。「現代社会と市民」をテーマに、現代社会における市民の生存、生活、活動にかかわる諸課題を取り上げ、既存の学問分野に収まりきらない学際的な科目として複数のサブテーマに基づいた科目を開講しています。

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