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将来構想

学校法人神奈川大学 将来構想

学園の理念

建学の精神

「質実剛健」「積極進取」「中正堅実」

本学園は、1928年米田吉盛によって創立され、「質実剛健・積極進取・中正堅実」の建学の精神のもと、今日まで多くの有為な人材を実業界をはじめ各界に送り出し、社会の発展と安定に寄与してきました。
建学の精神である「質実剛健」とは、伝統・古典を尊重し、良識を重んじ、正義を貫くという価値観を意味し、「積極進取」とは、困難なことに対して積極的に挑戦し、進歩・進化を求めていくという価値観を意味します。そして「中正堅実」とは、これら二つの価値観を深く自覚し、自律の精神と共生の視点から「探究・調和・融合」することにより、真理・本質を見極め、自主的主体性を持って新たな価値を創造していくことを意味します。

使命(ミッション)

私たちは、建学の精神のもと、時代と社会の課題や使命を地球的視野から深く自覚するとともに、真理を希求する姿勢を持ち続け、自律の精神と共生の視点から主体的に新たな価値を創造する人材を育成し、未来社会の発展と安定に寄与します。

100周年に向けた将来像(ビジョン)

世界は、情報通信技術の飛躍的な発展とグローバル化の急速な進展により、ボーダレスな社会へと変貌し、様々な価値観が入り交じり、不安定化する危険性を内在しながらも、そこに共生と調和を生み出し、新たな価値を創造していくという、人類にとって"挑戦の時代"に直面していきます。

日本においては、急速な少子高齢化が進展するなか、これまで築き上げてきた伝統・文化を基底に置きつつも、新たな価値を生み出すイノベーションが求められています。そうした中で、教育機関には、世界の人々との交流の促進や、いつでもどこでも誰もが生涯にわたって学べる場・環境の確立が求められています。

本学園は今後20年間、教育、研究、社会貢献のあらゆる分野において、使命(ミッション)を徹底し、伝統・文化を尊ぶとともに異なる価値を受け入れ、多様な融合を実現することで、広く課題解決の場を提供し、地域、日本、そして世界の発展と安定に大きく貢献していくとの決意のもと、創立100周年に向けた本学園の将来像(ビジョン)を、以下の通り示します。

海により開かれ、世界との接点となった横浜に生まれた本学園は、多様な価値観の共存する時代に、人の交流と文化の融和、知識と実践の循環、教育と研究の融合による21世紀における「真の実学」を実現し、地域社会そして地球規模の課題を解決する、世界を惹きつけ、世界に発信する学園を目指します。

学園の基本方針

  • 教育方針 幅広い教養と人間形成を基礎にした「真の実学」を追求します。
  • 人材輩出方針 自ら成長し、他者と協力しながら社会で生き生きと活躍できる人材を育成します。
  • 入学生受入方針 学園の理念に共感し、学び、成長する意欲の高い人材を受け入れます。
  • 研究活動方針 未来社会の発展と安定に貢献する研究を推進し、研究成果を教育に活かします。
  • 社会貢献活動方針 学園の資源を活用し、地域・日本・世界に貢献します。

経営の方針

建学の精神、使命(ミッション)に基づき将来像(ビジョン)を実現します。

  • 社会の変化に対応し、総合性を生かした学園資源の選択と集中を行います。
  • 教学の主体性を尊重し、法人のガバナンスを強化します。
  • 組織の強化を目指すマネジメントを推進します。
  • 財源の多元化を推進し、将来に向け安定的な経営基盤を確立します。