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教育の方針と課程 神奈川大学の教育研究上の目的と基本方針、教育課程と学修に関する情報を公表しています。

人間科学研究科

人間科学専攻

博士前期課程

教育研究上の目的

本研究科の博士前期課程は、人間科学の多様な分野における専門的かつ応用的思考や人間科学に関する専門知識及び技術を身に付け、現実的な問題解決能力を備えた高度な専門職業人として社会に貢献し得る、知性豊かな人材の育成を目的とする。

  1. 1.人間科学研究領域
    <応用実験心理学分野>
    感覚知覚・認知を中心とする人間行動に関して、専門的な人間科学的思考と技術を身につけ、安全・快適を軸に、「人」を主体とした環境設計、人工物の企画・立案等を担う専門職業人の育成を目的とする。

    <スポーツ健康科学分野>
    スポーツ健康科学に関する専門的な人間科学的思考と技術を身につけ、人の健康面での自己管理に対する時代的ニーズに即応すべく、スポーツの普及・振興において高度な専門知識を有する人材の育成を目的とする。

    <地域社会分野>
    社会学の分野に関する専門的な人間科学的思考と技術を身につけ、地域社会の現状と諸問題に対する理論的・実践的理解を深め、地域社会をデザインし、そのあり方を提案し、その再生を推進できる専門職業人の育成を目的とする。
  2. 2.臨床心理学研究領域
    専門教育の中でも特に実習や演習を重視し、現場での実地体験を積み重ね、対処の方略を獲得し、共感と支援資質を陶冶する。密度の濃い個人指導を通じて心理臨床家、特に臨床心理士の育成を目的とする。

教育目標

本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士前期課程では、多様化する社会の多様な要請に応える能力、すなわち社会の価値創造に貢献し得る高度な専門職業人としての能力を育てることを目標としています。
現在、我が国は少子高齢社会を迎えて人口の減少期に入り、経済・社会も発展や成長を目指す段階から持続可能な社会を目指す成熟期に入ろうとしています。その中で社会をイノベートするには、既存の特定分野のスペシャリストが提供する既存の価値観や方法を超えた、学際的な視点から新しい価値観や方法論を提供する能力が必要です。
本課程では人間科学の分野に関する専門的な知識と能力、社会が求める研究を発見し追求できる研究力、新しい価値を提供するプロジェクトの企画力、運営力、管理能力を統合して、人と社会に対する柔軟で幅広い視野と主体的かつ総合的な判断力を持って、学際的な視点から社会に新しい価値を提案し、それを実現できる能力を身につけさせることを教育目標として定めます。

  1. 1.人間科学研究領域
    本学の教育目標及び本領域の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士前期課程人間科学研究領域では、応用実験心理学、スポーツ健康科学、地域社会学の各分野において人間的思考と技術を身につけた専門職業人を育成することを、教育の最終の目標としています。
    現在、我が国は少子高齢社会を迎えて人口の減少期に入り、経済・社会も発展や成長を目指す段階から持続可能な社会を目指す成熟期に入ろうとしています。その中で社会をイノベートするには、既存の特定分野のスペシャリストが提供する既存の価値観や方法を超えた、学際的な視点から新しい価値観や方法論を提供する能力が必要です。実験心理学、スポーツ健康科学、地域社会学の分野の専門職業人には多様化する社会の多様な要請に応えて、新しい価値観や方法論を提案し、提供する能力が求められています。
    本課程では、3つの研究分野を体系的に学ぶことを通して、人間科学の分野に関する専門的な知識と能力、社会が求める研究を発見し追求できる研究力、新しい価値を提供するプロジェクトの企画力、運営力、管理能力を涵養することを教育目標として定めます。
  2. 2.臨床心理学研究領域
    本学の教育目標及び本領域の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士前期課程臨床心理学研究領域では心理臨床家、特に臨床心理士を育成することを、教育の最終の目標としています。
    現在、我が国の企業はグローバルな経済競争に晒され、1990年代まで続いた経済の高度成長期に形成されていた終身雇用制、年功序列の昇進及び昇給の体系が見直される時代に入り、国民は生活者・労働者としてのあり方を見直すように求められています。この急激な変化の中で考え方の変化を求められ、その戸惑いの中で深い困惑や心理的な問題に悩む人々が増えています。このような状況では欧米から輸入してきた既存の臨床心理学では対応困難なことが予想され、心理臨床家は時代の動きの中で心がどのように動くのか、どのような支援を行えば心と行動が安定化に向かうのか、適切に見ぬく高度な専門性が求められています。
    本課程では、偏りのない臨床心理学及び周辺分野の体系的な学修、学内及び学外専門機関実習経験、現代の我が国で求められている臨床心理学の基礎研究を通して、生活者・労働者としての人を深く理解・受容し、適切な支援を提供できる高度な専門性を育てることを教育目標として定めます。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士前期課程のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した修士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判断され、修士(人間科学)の学位が授与されます。

  1. 1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
    • (1)人と社会に対する柔軟で幅広い視野と、主体的かつ総合的な判断力を身につけている。
    • (2)問題を的確に把握し解明する能力と技術力を身につけている。
  2. 2.国際的感性とコミュニケーション能力
    • (1)企画力、公表力、自立力に加え、実践的に課題解決策を提案できる専門職業人としての能力を身につけている。
  3. 3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
    • (1)人間科学の分野に関する修士として必要な専門知識を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士前期課程では、人間科学のそれぞれの専門分野において、自立して研究活動を行うに足る研究能力を修得させることを目標として、その基盤となる豊かな学識を培う教育のうえに、自ら研究課題を設定し、研究活動を実施する等、学生の創造力や自立力を磨く教育を行うとともに、研究活動の企画や管理等の運営管理能力を高める教育を行うこととするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。

  1. 1.教育課程の編成・実施
    • (1)社会の変化に対応し得る統合された知の基盤を与えるため、他の研究領域、他の専門分野の開講する講義科目を履修できるように柔軟なカリキュラムを設定しています。
    • (2)各専門分野における問題を的確に把握し解明する能力と技術を身につけさせるため、「人間科学特別研究(演習)」を必修とし、指導教授による指導を密にし、自主的な学びを促します。
    • (3)人間科学研究領域においては「人間科学事例研究」を必修とし、修士論文の課題を設定し修士論文を制作する前段階として文献研究、現場調査、学会発表等の研究指導を行うことにより理論的知識や能力を基礎として、実際にそれらを応用する能力と課題に対する柔軟な思考能力や深い洞察力に基づく主体的な行動力を身につけさせるとともに、実践的教育に力を入れています。
    • (4)臨床心理学研究領域においては臨床実習科目群を必修とし、修士論文の課題を設定し修士論文を制作する前段階として文献研究、現場調査、学会発表等の研究指導を行うことにより理論的知識や能力を基礎として、実際にそれらを応用する能力と課題に対する柔軟な思考能力や深い洞察力に基づく主体的な行動力を身につけさせるとともに、実践的教育に力を入れています。
    • (5)TA(ティーチング・アシスタント)に就くことで、教育者として教育能力を高める経験を積む機会を用意しています。
  2. 2.教育の方法と評価
    • (1)研究指導は指導教授のもとでの演習を基本として行われ、専門分野の知識を深め、技能を修得するよう支援します。その上で、柔軟性のあるカリキュラムによって関連分野の複数の教員による多様な指導が受けられ、自主的に学問する能力を磨くことができます。
    • (2)徹底した個別指導により、独創的な発想に立った研究と、その成果に基づく論文の完成へと導きます。
    • (3)計画・遂行・発表を含む修士論文研究の中間審査および本審査を介して、研究課題解決能力とプレゼンテーション・コミュニケーション能力の評価を行っています。これらの評価は、公正性と厳格性を保つため、複数の専門教員で実施するようにしています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

  1. 1.大学院教育によって培う能力

    人間科学研究領域

    • (1)応用実験心理学分野:安全・快適を軸に「人」を主体とした環境設計を担う能力を培います。
    • (2)スポーツ健康科学分野:スポーツ普及振興部門を担う能力を培います。
    • (3)地域社会学分野:地域社会をデザインする能力を培います。

    臨床心理学研究領域

    • (1)徹底したスーパービジョン・システムと少人数教育で、研究能力と臨床実践力を培い、優れた臨床心理士を養成します。
  2. 2.本専攻の求める入学者

    人間科学研究領域

    • (1)人間及び人間社会に関する幅広い関心を有する人
    • (2)人間科学に関連する基礎学力を備えた人
    • (3)福祉や支援についての意欲を有し、それらを多角的・総合的に活用するための思考力と企画力を身につけることに意欲を有する人

    臨床心理学研究領域

    • (1)人間に関する深い関心を有する人
    • (2)臨床心理士受験資格取得を目指す学習を可能とする学部卒業同等の臨床心理学、心理学、関連科目の基礎知識が備わっており、臨床心理士への意欲と関心を有している人
  3. 3.大学までの能力に対する評価(選抜方法)
    本研究科博士前期課程では、以下の3種類の入学試験を実施しています。
    • (1)一般入試:大学卒業あるいは卒業見込み等の一般的な応募資格者を対象とした入試です。分野の専門知識、語学(英語)、および口述試験の評価により選考を行います。
    • (2)社会人特別入試:大学院に対する社会的ニーズが多様化している現代社会に対応した入試です。一定の社会的経験を積んだ社会人の方々を対象としています。人間科学研究領域は小論文と口述試験の評価によって選考を行います。臨床心理学研究領域は、専門知識、語学(英語)、および口述試験の評価により選考を行います。
    • (3)外国人留学生入試(人間科学研究領域のみ実施):外国人であって修士の学位取得を目的として入学を希望する者を対象とした入学試験です。分野の専門知識、語学(日本語)、および口述試験の評価により選考を行います。

博士後期課程

教育研究上の目的

本研究科の博士後期課程は、博士前期課程が目的として掲げる人間科学的思考、専門知識及び技術をさらに向上させ、優れた創造的研究及び教育活動を行うことができ、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献し得る知的人材の育成を目的とする。

  1. 1.人間科学研究領域
    <応用実験心理学分野>
    視認性向上のための環境整備、安全をキーワードとした作業環境における誤動作防止、環境適応支援のためのプログラムの標準化、生活空間の快適性の追求等、さらに高度で具体的な心理学的研究・教育を推進し、問題分析能力と解決のための技術を兼ね備えた自立した研究者、教育者または企業における企画・立案者等の高度な専門職業人の育成を目的とする。

    <スポーツ健康科学分野>
    スポーツの普及・振興の分野において自立した研究活動を推進する専門的知識と技術を涵養し、スポーツの社会構造に対応する新しい分野のリーダーとして研究者または高度な専門職業人の育成を目的とする。

    <地域社会分野>
    現代日本の地域社会の現状と諸問題を熟知し問題点を明確化する高度な能力、その再生をデザインするための高度な技術を身につけた自立した研究者、教育者または企業における企画・立案者などの高度な専門職業人の育成を目的とする。
  2. 2.臨床心理学研究領域
    高度な研究能力と臨床力を涵養し、心理臨床分野における自立した研究者、また心理臨床家の指導者の育成を目的とする。

教育目標

本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程では、人間科学の分野に関する博士として必要な高度な専門知識と専門能力を駆使して、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献する能力を育てることを目指します。
現在、我が国は世界に先駆けて超少子高齢社会を迎えています。また、世界的に経済成長が停滞し、どのような政策や対策が適切なのか、人類史上にお手本がない困難な事態に直面していると言えます。その中では既存の価値観や方法では人間の幸福のあり方を提案できない事態が訪れることが予想されます。
本課程では博士号取得者に対して、既存の価値観や方法論による閉塞性を打破して、新しい人間の幸福のあり方、すなわち新しい価値観を社会に提供できるように、人と社会に対する柔軟で幅広い視野と、主体的かつ総合的に社会が求めることを課題として設定できる判断力、さらに研究活動を推進できる創造力とその成果を社会に周知し新しい世論形成の力となれる発信力を身につけさせることを教育目標として定めます。

  1. 1.人間科学研究領域
    本学の教育目標及び本領域の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程人間科学研究領域では、応用実験心理学、スポーツ健康科学、地域社会学の各分野において高度な専門的知識と技術を身につけた研究者や高度専門職業人を育成することを、教育の最終の目標としています。
    現在、我が国は世界に先駆けて超少子高齢社会を迎えています。また、世界的に経済成長が停滞し、どのような政策や対策が適切なのか、人類史上にお手本がない困難な事態に直面していると言えます。その中では既存の価値観や方法では人間の幸福のあり方を提案できない事態が訪れることが予想されます。その中で、これらの分野の研究者や高度専門職業人には、現状の閉塞感を打破して、新しい価値観や方法論を社会に提供できる正しい知識や専門的な能力が求められています。
    本課程では博士号取得者に対して、当該分野に関する博士として必要な高度な専門知識と専門能力、及び主体的かつ総合的に社会が求めることを課題として設定できる判断力、さらに研究活動を推進できる創造力とその成果を社会に周知し新しい世論形成の力となれる発信力を駆使して、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献する能力を育てることを教育目標として定めます。
  2. 2.臨床心理学研究領域
    本学の教育目標及び本領域の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程臨床心理学研究領域では、現代社会の臨床心理学的問題に対応できる新しい心理臨床を提案できる指導者レベルの心理臨床家の輩出を教育の最終の目標としています。
    現在、我が国の企業はグローバルな経済競争に晒され、1990年代まで続いた経済の高度成長期に形成されていた終身雇用制、年功序列の昇進及び昇給の体系が見直される時代に入り、国民は生活者・労働者としてのあり方を見直すように求められています。この急激な変化への戸惑いから心理的な問題に悩む人々が増えています。また、急激な少子高齢社会の展開によって、高齢者、若年者及び現役世代の社会における役割や位置づけが変わる中で、国民全体が戸惑いを禁じ得ない状況もあります。このような状況に対応するべく、臨床心理学は常に時代の動きを読み、適切な支援を用意することが求められています。
    本課程では時代のニーズに対応した臨床心理学研究を通して、現場の臨床心理士をイノベートし、生活者・労働者としての人を深く理解・受容し、次世代の臨床心理学をリードする高度な専門性を育てることを教育目標として定めます。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士後期課程のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判断され、博士(人間科学)の学位が授与されます。

  1. 1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
    • (1)人と社会に対する柔軟で幅広い視野と、主体的かつ総合的な判断力を身につけている。
    • (2)自立して研究課題を設定し、研究活動を推進できる創造力及び自立力を身につけている。
  2. 2.国際的感性とコミュニケーション能力
    • (1)多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献し得る高度な専門職業人としての能力を身につけている。
  3. 3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
    • (1)人間科学の分野に関する博士として必要な高度な専門知識を身につけている。
    • (2)研究活動を通じた企画・運営・管理能力を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士後期課程では、それぞれの専門分野において、研究者として自立できる幅広い高度な専門的知識と研究手法・研究遂行能力、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持つ研究者等の育成を目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。

  1. 1.教育課程の編成・実施
    • (1)「人間科学特殊研究(演習)」を必修とし、後期課程の全年次において独創的な優れた研究を自立して遂行し、成果を公表する能力と技術を陶冶し、博士論文の完成へと導きます。
    • (2)「文献研究」「企画研究」「課題研究」「実践研究」を各半期の演習と定めてこれを必修とし、段階的に高度な専門的研究の遂行を促し、研究及び教育を指導する能力と技術を実践的に体得することを目標とします。
    • (3)研究課題に関する文献(英語を中心とする学術論文、外国語書物等)の講読により先行研究に学び、問題を明確化するため、「文献研究」を必修とします。
    • (4)定めた研究課題に対する方法の選択、企画書作成等の実行、訓練を目的として、「企画研究」を必修とします。
    • (5)企画に沿って実験及び調査等によってデータを収集し、解析する能力を身につけさせるため、「課題研究」を必修とします。
    • (6)実践力を重視する観点から、他研究機関との研究交流及び研究課題との関連での現場視察、リサーチ、調査等の研究を目的として、「実践研究」を必修とします。
    • (7)TA(ティーチング・アシスタント)に就くことで、教育者として教育能力を高める経験を積む機会を用意しています。
  2. 2.教育の方法と評価
    • (1)研究指導は指導教授のもとでの演習を基本として行われ、専門分野の知識を深め、技能を修得するよう支援する。その上で、柔軟性のあるカリキュラムによって関連分野の複数の教員による多様な指導が受けられ、自主的に学問する能力を磨くことができます。
    • (2)徹底した個別指導により、独創的な発想に立った研究と、その成果に基づく論文の完成へと導きます。
    • (3)計画・遂行・発表を含む博士論文研究の中間審査および本審査を介して、研究課題解決能力とプレゼンテーション・コミュニケーション能力の評価を行っています。これらの評価は、公正性と厳格性を保つため、複数の専門教員で実施するようにしています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

  1. 1.大学院教育によって培う能力

    人間科学研究領域

    • (1)応用実験心理学分野:安全・快適を軸に「人」を主体とした環境設計を担う高度な能力を獲得し、大学および各種研究機関の研究者、教育機関の指導者のほか、企業・行政の各種調査分析や立案に従事するなど、社会の多様な場で中核的に活躍することが期待される人材を育成します。
    • (2)スポーツ健康科学分野:スポーツ普及振興部門を担う高度な能力を獲得し、大学および各種研究機関の研究者、教育機関の指導者のほか、企業・行政の各種調査分析や立案に従事するなど、社会の多様な場で中核的に活躍することが期待される人材を育成します。
    • (3)地域社会学分野:地域社会をデザインする高度な能力を獲得し、大学および各種研究機関の研究者、教育機関の指導者のほか、企業・行政の各種調査分析や立案に従事するなど、社会の多様な場で中核的に活躍することが期待される人材を育成します。

    臨床心理学研究領域

    • (1)高度な研究能力と臨床実践力を培い、臨床心理学における自立した研究者、及び心理臨床家の指導者を育成します。
  2. 2.本専攻の求める入学者

    人間科学研究領域

    • (1)人間及び人間社会に関する幅広い関心を有する人
    • (2)人間科学に関連する高い学識と技術を有する人
    • (3)人間科学的思考、学識、技術を向上させ、すぐれた創造的研究や教育活動を行い、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献することに対して強い意欲と資質を有している人

    臨床心理学研究領域

    • (1)人間に関する深い関心と博士前期課程修了程度の学力、援助能力を有する人
    • (2)臨床心理士として、将来、それぞれの実践領域における指導者又は研究者を目指す学習を可能とする研究・実践能力と意欲を有している人
  3. 3.博士前期課程までの能力に対する評価(選抜方法)
    本研究科博士後期課程では、以下の3種類の入学試験を実施しています。
    • (1)一般入試:修士の学位を有する者あるいは修士の学位を取得見込みの者など一般的な応募資格者を対象とした入試です。修士論文、語学(英語)、および口述試験の評価により選考を行います。
    • (2)社会人特別入試:大学院に対する社会的ニーズが多様化している現代社会に対応した入試です。一定の社会的経験を積んだ社会人の方々を対象としています。修士論文および口述試験の評価により選考を行います。
    • (3)外国人留学生入試(人間科学研究領域のみ実施):外国人であって博士の学位取得を目的として入学を希望する者を対象とした入学試験です。修士論文、語学(日本語)、および口述試験の評価により選考を行います。