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教育の方針と課程 神奈川大学の教育研究上の目的と基本方針、教育課程と学修に関する情報を公表しています。

経営学部

国際経営学科

教育研究上の目的

本学部は、個人の人格と学問の自由を尊重しつつ、世界各国のさまざまな経営風土において活躍するために必要な教養と経営学に関する学識を身に付け、国際社会で求められる問題解決能力とコミュニケーション能力を有する実力ある人材の育成を目的とする。

教育目標

本学の教育目標及び本学部の教育研究上の目的等を踏まえ、経営学部国際経営学科では、グローバル化する経済社会においてこれから真に国際人として活躍できる人材を育成するために、初年度教育の強化、語学学習の習熟度別集中授業展開、少人数ゼミナールの必修化、双方向授業の拡充、専攻科目の英語による授業開講数の増大、学生の一人ひとりのキャリア形成に活かせる体験型学修の提供、そして海外大学での長短期にわたる学修機会の多様化と海外からの留学生の受け入れ強化をとおして、経営学に関する広範な学識をもとに、世界各地の異なる経営風土のなかで発生する諸問題の的確な把握と分析力を身につけると同時に、問題解決に向けて国際社会のさまざまな場所で人々の協働を発意し、うながすことのできる実践力とコミュニケーション能力を身につけることを教育目標として定めます。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本学科のカリキュラムにおいて、授業科目や卒業論文を含む演習科目を合わせて4年間に所定の卒業要件単位を修得した者は、次に掲げる知識や能力を身につけていると判断し、学士(国際経営学)の学位が授与されます。

  1. 1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
    • (1)複雑多様な問題の本質を究明し、自己の意見を形成できる能力を身につけている。
    • (2)創造的・主体的に問題解決にあたる実践的能力を身につけている。
  2. 2.国際的感性とコミュニケーション能力
    • (1)世界各国のさまざまな文化的・社会的多様性を理解できる能力を身につけている。
    • (2)世界で活躍するに必要な、教養と語学力に裏付けられたコミュニケーション能力を身につけている。
  3. 3.時代の課題と社会の要請に応えた専門能力
    • (1)経営学全般にわたる専門的知識を身につけている。
    • (2)世界各国の経営風土を理解できる、「国際経営」に関する専門的知識を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本学科では、世界各国で活躍するために必要な教養と経営学の学識を備え、問題解決能力とコミュニケーション能力を有する実力ある人材を育成するために、多彩な教育スタッフによって計画的・組織的に、以下に示した方針で教育課程の編成と評価を行っています。

  1. 1.教育課程の編成・実施
    • (1)本学科の教育課程は、必修科目群と選択科目群の2群から構成されます。必修科目群は大学入学初年次生を対象に、本学科で学ぶことになる国際経営に関する基礎的な科目群(「エントリー科目」7科目と教養演習)と、3・4年次生対象の専門演習Ⅰ~Ⅳから構成されています。この3・4年次必修の「演習」(ゼミナール)における少人数指導によって、問題の本質を究明し解決する実践力とプレゼンテーション能力を涵養します。
    • (2)選択科目群は、経営学、会計学、国際関係、情報、スポーツ科学など関連した専門科目ごとに15の科目群(「ショップ科目」)から構成されています。
    • (3)座学を中心としたショップ科目群とならんで、体験型学習科目群を充実させることで、座学で学んだことを実体験として現場で検証し、これをふたたび勉学の場で深めるという、理論と実践の環を強化しています。また、長短期の海外学修機会を学部独自に開拓し、学生にカリキュラムとして提供することによって、国際的感覚と体験を深める機会としています。
  2. 2.教育の方法と評価
    • (1)学生は、個人個人の将来のキャリアを設計する中で、それに相応しい専門ショップを自由に選ぶことができます。他方、ショップ科目の非系統的な履修とならないよう、選択ショップの必要最低履修科目数を設定し、専門性と体系性を深めていけるようにしています。
    • (2)15のショップ科目の多くは2年次配当となっていますが、ショップ科目のすべてについてナンバリングを行うことで、学生による履修順序や体系性についての配慮を促しています。また、初年次ゼミの「ファースト・イヤー・セミナー(FYS)」および経営学部独自の2年次「教養演習」を通じて、学生の学修上の課題解決の相談にのり、日常的な学修活動のサポートを行っています。
    • (3)単位制度の実質化を図るため、成績評価の方法及び基準を明確化し、成績評価を厳格化しています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

  1. 1.大学教育によって培う能力
    • (1)本学科は、世界各国のさまざまな経営風土において活躍するために必要な教養と経営学に関する学識を身につけ、国際社会で求められる問題解決能力とコミュニケーション能力を有する実力ある人材を育成します。
  2. 2.本学部の求める入学者
    • (1)企業や組織の経営と、政治・経済・国際・異文化・地域問題等に強い関心を持っている人
    • (2)大学での学修を自らの将来の進路に結びつけ、確固とした意志をもって目標に向かって努力する人
    • (3)課外活動、ボランティア活動、資格取得等に熱心に取り組み、入学後もチャレンジしたいと考えている人
    • (4)社会人としての基礎力と応用力を養い、同時に国際人としての幅広い教養を身につける意識の高い人
  3. 3.高校までの能力に対する評価(選抜方法)
    • (1)一般入試、給費生試験、大学入試センター試験利用入試では、経営学部での学修に必要な基礎学力を、高等学校での学習の到達度をもとに判断します。
    • (2)推薦入試にはAO入試、指定校制推薦入試、公募制推薦入試、それに外国人留学生入試があります。AO入試では、事前課題に対する調査、分析、記述の能力と小論文、そして面談における課題のプレゼンテーション能力等をあわせて選考を行います。指定校制推薦入試では、指定校の学校長からオールラウンドの勉学力にもとづいて推薦を受けた人を対象に、学部教員による面談を通じて選考を行います。公募制推薦入試では、本学部が指定する分野において顕著な実績または活動を達成した人を対象に、小論文、面接による選考を行います。外国人留学生入試では、面談において日本語学力を含む勉学の継続可能性を判断して選考を行います。

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