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人の命と、地域の安全を守るこの仕事の、責任とやりがいを実感しています!/経済学部 経済学科から消防士へ。山本 良介さん/横浜市消防局金沢消防署 勤務/2013年3月卒業/神奈川県出身

人の命と、地域の安全を守るこの仕事の、責任とやりがいを実感しています!/経済学部 経済学科から消防士へ。山本 良介さん/横浜市消防局金沢消防署 勤務/2013年3月卒業/神奈川県出身

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この仕事の魅力・やりがい

現在、横浜市の金沢消防署で消防士として勤務しています。火災や交通事故、自然災害などが起こった時に出動し、消火活動や救助・救命活動などを行うことが私の主な仕事です。この消防署に配属になってから3カ月ほどですが、その間、何度も事故現場に出動して、救助・救命活動を行っています。ある時、交通事故で心肺停止状態になっていた方に、人工呼吸と胸骨圧迫を施し、病院に搬送したことがありました。自分と年齢が近い方に対する救命活動だったこともあり、人の命の尊さと、この仕事のやりがいを実感しました。事故や災害から地域の安全を守り、人の命を救う消防士の仕事に、大きな誇りを感じています。

業界ココだけ話!

勤務中には連絡報が入り、管轄内外の災害現場の状況及び消防警備に関する情報が流れます。事故や災害はいつ起こるかわからないため、出動に備えて常に心の準備を整えて勤務していますし、日頃から火災・事故現場を想定した訓練を欠かしません。私はまだ実際の消火活動を行ったことはありませんが、煙が充満した民家に入り、原因を探したことがありました。煙の発生は鍋の空焚きによるもので大事に至らずにすみましたが、数十センチ先も見えないような煙のなかで活動した際の緊迫感は、今でも忘れません。常日頃から心身の鍛錬を行うことの大切さを改めて実感するとともに、どのような状況でも冷静でいることの大切さを学びました。

私の学生時代!

大学時代にはアメリカンフットボール部に所属していました。自分はアメフト選手としては体格に恵まれている方ではなかったうえ、初めて経験する競技ということもあり、入部後しばらくは上手くいかず悩むこともありました。そうした状況を打開するために何が必要かと考え、レギュラー選手の動きをよく観察し、先輩に積極的に質問することで力をつけていきました。自分の努力を見ていてくださった先輩方の推薦もあって、3年生の時に初めてレギュラーになった際には感動しました。そのように先輩方をお手本として自分を高めるという姿勢は、仕事でも有効です。現場に出た時には先輩方の言動に注意し、良いところを吸収するように努めています。

※内容はすべて取材当時のものです。

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