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障害者と人権 連続シンポジウム

日 時
2005年10月15日(土)・22日(土)いずれも13:00〜16:00
場 所
神奈川大学横浜キャンパス 16号館 視聴覚ホールB
参 加
申し込み等不要です。当日直接会場にお越しください。
主 催
神奈川大学法学研究所

●2005年10月15日(13:00〜16:00)
−もっと知ってみよう、考えてみよう 障害年金のこと−
障害年金は、誰にでも身近な問題になりうるものといえるでしょう。しかし、障害年金についての市民の認識とその実際には隔たりもあるようです。そこには、社会保険労務士や弁護士等、専門家の援助の不足もあるようにみえます。シンポジウムを通じて、もっと主体的に障害年金、ひいては公的年金一般に係わってみませんか。そして、専門家(あるいはそれをめざす皆さん)も、もう一度 障害年金、ひいては公的年金について考えなおしてみませんか。
司会  橋本宏子 (神奈川大学 法学部教授) ・ 森田 明 (神奈川大学 法科大学院教授)
 シンポジスト
 1
障害年金と私−社会保険審査会の容認裁決を得るまで 
湯浅和恵 氏(SJS患者会代表)
 2
弁護士からみた障害年金 
池原毅和 弁護士(学生無年金訴訟弁護団、全国精神障害者家族連合会 顧問弁護士)
 3
社会保険労務士から見た障害年金 〜障害者支援〜
青木久馬 氏(社会保険労務士)

●2005年10月22日(13:00〜16:00)
権利擁護事業の現状と課題−福祉社会の構築をめざして−
サン・グル−プ事件では、サン・グル−プ(会社)で働いていた知的障害者達が、知恵を出しあい虐待や年金横領の実態を、労働基準監督署や社会福祉施設の関係者等に訴えたにもかかわらず、人々はなかなか救済されませんでした。それは、なぜだったのでしょうか。そうした中で、事件をあかるみに曝し、救済へと導いたものは、何だったのでしょうか。サン・グル−プ事件、そして実際に、成年後見制度と精神障害者の生活援助を繋げた「サポ−トの経験」とそれらを巡るシンポジウムでの議論は、ほんとうの意味での権利擁護事業の構築のためには、何が必要なのか、そして私達が創る権利擁護事業において、私達が何をすべきかを示唆してくれることと期待しています。
司会  橋本宏子 (神奈川大学 法学部教授) ・ 森田 明 (神奈川大学 法科大学院教授)
 シンポジスト
 1
田中幹夫 弁護士
サン・グル−プ事件が提起したこと−広義の権利擁護事業の構築のために−
 2
池原毅和 弁護士
成年後見と権利擁護事業の連携−「サポ−ト」の経験から−


お問い合わせ先
045-481-5661(代) 神奈川大学法学研究所 中島 まで

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