大学概要
募金
地域交流
各種の交流事業を通じて、本学は今、開かれた大学であるとともに、地域に根づいた大学を目指して活動しています。
横浜キャンパス
横浜キャンパスにおける地域交流は、地域社会の生涯学習の機会を積極的に推進すべく、本学独自の講座のみならず、かねてから横浜市神奈川区役所など周辺自治体と共催で各種公開講座を企画・実施してきたことがあげられます。特に最近では、「社会人のための生涯学習」といった従来型の公開講座とは別に、夏休みを迎えた小学生を対象にホームページの制作や、原理を探求する理科実験など、体験型の「子どもサマースクール」を実施するなど、ユニークな試みが行われています。 夏休みに実施している「子どもサマースクール」
夏休みに実施している「子どもサマースクール」
また、2002年3月に完成した横浜キャンパス再開発事業は、災害に強い安全な学習環境の提供と地域に根ざし社会に開かれた大学をテーマにしています。健康科学スポーツセンターを地域住民へ開放したり、3号館・4号館を生涯学習や地域への貸し出しも視野に入れた講堂として再整備するなど、大学を取り囲む塀が取り除かれ、横浜キャンパスを舞台にした地域交流が、プールの開放、資格取得講座の一部一般開放、公開講座各種講演会開催等をとおして飛躍的に運んでおります。
 
湘南ひらつかキャンパス
新しい時代の新しい大学づくりの具体的なかたちとして、神奈川大学が湘南の地・平塚に経営学部・理学部を擁する平塚キャンパス(当時)を開設したのは1989年4月のことです。
従来から「地域に開かれた大学」を目指していた本学は、産官学連携のもと地域のみなさんと、“まち”と大学との実質的な交流の必要性を感じており、開設から遅れること1年4か月、平成2年8月に「平塚市と神奈川大学との交流事業に関する申合せ」に調印し、人的・物的そして知的な交流事業を本格的に展開していくこととなりました。
さらに、平成9年11月には、平塚市と神奈川大学との枠を飛び越え、まさに
“まち”を形づくる平塚市民・大学(市内の東海大学と神奈川大学)・平塚市(行政)の三位一体となった交流推進母体である「平塚市民・大学交流委員会」(会長は平塚市長)が組織されるとともに、「文化・生涯学習」、「産業」および「スポーツ」の各推進部会を置き、交流事業のさらなる活性化を図り現在に至っています。
具体的には、「音楽訪問および街かどコンサート」、「中心商店街におけるミニ学園祭」そして「市民・大学スポーツ交流フェスタ」などがあげられます。
ジャズ研出張演奏
ジャズ研究部が老人ホーム「つちやホーム」へ出張演奏
 
一方、湘南ひらつかキャンパスの“お膝元”である「土屋地区」のみなさんとの結びつきが大変強く、開設当初から、大学祭である「平塚祭」(平塚祭実行委員会主催)に地元の方をお招きしたり、地元のお祭りである「土屋地区ふれあい夏祭り」をキャンパス内で開催し、逆にお招きいただくなど、「土屋地区」のみなさんとのお付き合いは、まさに平塚市民との交流の原点であると言っても過言ではありません。
2000年の6月から10月にかけては、市と本学との交流提携10周年を記念した様々な記念事業を展開し、さらに2001年4月からはキャンパス名称を「湘南ひらつかキャンパス」に変更し、今まで以上にいろいろなかたちで交流を深めるとともに、生涯学習を推進し、地域への貢献を図っていきます。
 
[交流事業項目
  1. 大学による各種講座,講演会,研修会等への人材派遣
  2. 大学による中小企業等の振興のための助言と協力
  3. 大学による地域公開行事の開催及び地域行事への参加と協力
  4. 大学による市民聴講生等の受け入れに対する協力
  5. 市による各種実習生の受け入れに対する協力
  6. 市と大学による施設の利用に対する協力
  7. 広報,後援活動での協力
  8. 国際交流事業に関する協力等
 
学生と地域社会の交流
神奈川大学と地域との交流は、学生レベルでも活発に行われていますが、特筆されるものとして2つの企画を紹介します。
年に1回、横浜キャンパス秋の祭典として学生有志が主体となって大学の支援のもと開催される「神大フェスタ」(神大フェスタ実行委員会主催)は、新しい時代の大学祭のスタイル−大学構成員のみならず、地域の方々や一般の方、子どもから大人まで来校して楽しめるイベント−として定着してきています。
この「神大フェスタ」では、地元六角橋商店街の皆さんによる模擬店参加や一般市民のフリーマーケット出店など、地域社会と一体となった企画が盛り込まれているのが特徴です。また逆に本学学生が、六角橋商店街のイベントにスタッフとして協力するといった、相互交流の関係が構築されており、今後ますます拡大していくものと思われます。 六角橋商店街の皆さん
神大フェスタで六角橋商店街の皆さんも出店
また、神奈川大学交流祭プロジェクトチーム(学生主体のボランティアグループ)のプロデュースによる障害者との交流イベント「交流祭」も、湘南ひらつかキャンパスを舞台に回を重ねています。この「交流祭」は障害者・ボランティアスタッフが多数参加し、障害者・健常者が一体となって数々の手づくりのアトラクションを楽しみながら、相互の理解を深め、共存のための社会のあり方を模索することをめざしており、マスコミにも取り上げられるなどユニークな企画が毎年繰り広げられています。
 
(TOPICS)
湘南ひらつか七夕まつりで神大生が地域活性化に協力!

平塚HP展

平塚市商店街連合会が、第55回湘南ひらつか七夕まつりの開催を記念し、初めての地域通貨「タナー」を発行しました。七夕祭りにちなんで「タナー」と名づけられたこの地域通貨は、全国市民活動まつり実行委員会と、神奈川大学経営学部松岡ゼミの学生が企画・提案したものです。



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