| 新しい時代の新しい大学づくりの具体的なかたちとして、神奈川大学が湘南の地・平塚に経営学部・理学部を擁する平塚キャンパス(当時)を開設したのは1989年4月のことです。 |
| 従来から「地域に開かれた大学」を目指していた本学は、産官学連携のもと地域のみなさんと、“まち”と大学との実質的な交流の必要性を感じており、開設から遅れること1年4か月、平成2年8月に「平塚市と神奈川大学との交流事業に関する申合せ」に調印し、人的・物的そして知的な交流事業を本格的に展開していくこととなりました。 |
さらに、平成9年11月には、平塚市と神奈川大学との枠を飛び越え、まさに
“まち”を形づくる平塚市民・大学(市内の東海大学と神奈川大学)・平塚市(行政)の三位一体となった交流推進母体である「平塚市民・大学交流委員会」(会長は平塚市長)が組織されるとともに、「文化・生涯学習」、「産業」および「スポーツ」の各推進部会を置き、交流事業のさらなる活性化を図り現在に至っています。
具体的には、「音楽訪問および街かどコンサート」、「中心商店街におけるミニ学園祭」そして「市民・大学スポーツ交流フェスタ」などがあげられます。 |
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| ジャズ研究部が老人ホーム「つちやホーム」へ出張演奏 |
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| 一方、湘南ひらつかキャンパスの“お膝元”である「土屋地区」のみなさんとの結びつきが大変強く、開設当初から、大学祭である「平塚祭」(平塚祭実行委員会主催)に地元の方をお招きしたり、地元のお祭りである「土屋地区ふれあい夏祭り」をキャンパス内で開催し、逆にお招きいただくなど、「土屋地区」のみなさんとのお付き合いは、まさに平塚市民との交流の原点であると言っても過言ではありません。 |
| 2000年の6月から10月にかけては、市と本学との交流提携10周年を記念した様々な記念事業を展開し、さらに2001年4月からはキャンパス名称を「湘南ひらつかキャンパス」に変更し、今まで以上にいろいろなかたちで交流を深めるとともに、生涯学習を推進し、地域への貢献を図っていきます。 |
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[交流事業項目]
- 大学による各種講座,講演会,研修会等への人材派遣
- 大学による中小企業等の振興のための助言と協力
- 大学による地域公開行事の開催及び地域行事への参加と協力
- 大学による市民聴講生等の受け入れに対する協力
- 市による各種実習生の受け入れに対する協力
- 市と大学による施設の利用に対する協力
- 広報,後援活動での協力
- 国際交流事業に関する協力等
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