矢野喬子さん(本学女子サッカー部)が横浜市と平塚市を表敬訪問しました

1月22日なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー、矢野喬子さん(経営学部国際経営学科4年・女子サッカー部)が横浜市と平塚市を表敬訪問し、昨年12月に行われた第15回アジア競技大会ドーハ2006の報告を行いました。矢野さんはタイ戦からDFとして出場。格上の中国戦、準決勝の韓国戦と順調に勝利します。しかし決勝の北朝鮮戦では延長に突入するも決着がつかず、PK戦(2-4)で惜しくも敗れ、準優勝となりました。「北朝鮮の右からの激しい攻撃であがっていくことができなかった。北朝鮮DFとの差を見せつけられた悔しい試合」とコメントしながらも、やはり日本代表として獲得した銀メダルは大いなる勲章。この春卒業を控え、「なでしこリーグのチームに所属してサッカーを続け、北京オリンピックでメダルをとりたい。その後はスクールで子どもたちにサッカーを教えていきたい」と将来の抱負を語りました。はにかみながらも芯の強さがうかがえる表情、今後も大活躍が期待できそうです。

矢野喬子(やのきょうこ)
1984年6月3日生まれ 身長/164cm ポジション/DF(日本代表)、MF(神奈川大学) 日本代表デビュー/2003年第14回アジア女子選手権(グアム戦)
兄の影響で5才から男子サッカーチームに所属。横須賀シーガルズから湘南高校を経て、神奈川大学に入学。語学を4科目も履修するなど、学業とも真剣に向き合った。3月にはワールドカップ中国2007の出場をかけたメキシコ戦を控えている。


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