閉店後の商店街を舞台に繰り広げられる恒例の夜間イベントが神大一色に-
4月21日(土)、「第2回 神大ナイト」が横浜キャンパスの地元、六角橋商店街で開催されました。
2回目の開催となる今回はさらに企画が充実、本学ボランティア支援室学生スタッフの呼びかけに応えた神大生が主体となり、さまざまなイベントを通じて来場した一般学生や地域の方々と一体となって盛り上がり、“学生街・六角橋”らしい大変な賑わいをみせていました。


第2回神大ナイト レポート
神大生と六角橋商店街とが連携して創り上げたイベントがあることをご存知だろうか。
2004年2月に六角橋商店街が火事に見舞われた際に、ボランティア支援室の当時のメンバーが火災復興支援の一環として商店街を舞台として企画したイベント、それが『神大ナイト』である。
今年で開催2回目となる『神大ナイト』。そこには、街の人とふれあいながら主体的に活動している神大生の姿があった。
「ボランティア支援室の方からメールを頂いたのがきっかけで参加しました。普段、私たちは映画を観たり、自分たちで映画を撮ったりしながら活動しているのですが、今日はその制作した映画DVDの販売をしています。制作に24万円もかかってしまったので、なんとか制作費を取り戻さないといけないのです(笑)」そう語るのは、フリーマーケットに参加していた映画研究部の皆さんだ。自分たちの作品をもっと見てもらうために、広報活動の一環として今回はじめて参加したのだという。
戦前から続く市内有数の商店街で横浜三大商店街の一つである六角橋商店街を舞台に、神大生がフリーマーケットを出店したり、路上でパフォーマンスを繰り広げたりしていた。昭和30年代の建物が多く残っている仲見世通りは、多くの来場者で賑わっていた。
「神大生がこんなことをやっているのは大学祭(神大フェスタ)しかなかったが、近くの六角橋商店街で大学生が協力し合ってやっているのは別の面白さがある」と、来場者の一人は語ってくれた。
狭い路地にひしめきあうように並ぶ露店、威勢の良い声で呼び込みをするフリーマーケットの人々、思わず見入ってしまうパフォーマンス・・・形式にはこだわらない、学生ならではの自由さが、街の人々とのふれあいを促進している。
第2回神大ナイトが開催されました「六角橋商店街をつかって、神大らしさを、小さい学園祭みたいなモノをやって、街の人たちと一緒に楽しめたらいいなあと思っています。いつもは地元の人ばかりで多いですが、さすがに神大ナイトをやると、神大生がいっぱい来てくれて、街の人たちと触れ合えてとっても暖かい感じでいいですね」
そのように街のイベント仕掛け人である石原さんは微笑みながら語ってくれた。
学生ゆえの未熟さが引き起こすハプニング、形式にとらわれない自由さが促進する新たな出会いと発見。そんな予測不可能なワクワク感があるがゆえに、イベントが面白くなる。そういった意味では、神大ナイトは大学祭らしい側面があるのかもしれない。
しかし、このような面白さも自ら動こうとしなければ決して得ることはできない。企画団体であるボランティア支援室の高島さんは、次のように言う。
「自分から動いて何か活動することは、大学生活そのものを充実させることにつながる機会にもなると思うので、ぜひ何かしらの活動をしてみてください。神大ナイトは、その一端に過ぎません」
地域密着型の総合大学である神奈川大学だからこそできること。それは学内に限った話ではないことを神大ナイトが示してくれた。今でしかできないことは山ほどある。全ての可能性を全力で追いかけてこそ、自分だけのキャンパスライフを充実できるのではないだろうか。

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第2回神大ナイトが開催されました 第2回神大ナイトが開催されました
第2回神大ナイトが開催されました 第2回神大ナイトが開催されました
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第2回神大ナイトが開催されました
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